LINE UP

7inch IN-DASH MONITOR
DVD-VIDEO/CD/AM/FM
HDD NAVIGATION
INA-HD55S
税込:¥278,250

7inch IN-DASH MONITOR
DVD-VIDEO/CD/AM/FM
HDD NAVIGATION

INA-HD55SE
税込:¥278,250


OPTION LINE UP

D300JとiPodがつながる・
KCA-420i



新型モニターの展示もおこなわれていた。主に後席での使用が想定されているのだが、実はこちらからもタッチパネル操作ができるという凝った仕組み。


オーディオの提案も積極的におこなわれていた。上段はIVA−D300Jにも接続できるMD/MGメモリースティックプレーヤー。ほかにもこういった接続できるタイプのユニットとして、HDDプレイヤーがある。IVA−D300Jと接続するとCDからのリッピング(録音)も可能。※IVA−D901Jとの接続ではリッピング不可。


5.1chサラウンドには欠かせないサブウーファー。こちらは新型のアンプ内蔵コンパクトタイプ。主にミニバンタイプの車用という想定で、前席のウォークスルー位置に置くという新しいコンセプト。

サイズは小さいがかなりいい音出てました。「前に置く」というところがポイントね。


デモカーのオデッセイではIVA−D900J(先代モデル)をメインに使った5.1chシステムが組まれてた。ごく短い時間だったけれど大音量でDVDビデオを堪能。正直「今すぐ乗って帰りたい!」と思ったよワタシゃ。嗚呼、どんどんいいモノがほしくなっていく。ヤバイです。


全部が全部というわけじゃないだろうけど、これが純正スピーカーの実体。せっかくのD300Jも、再生スピーカーがこれでは泣けてくる。いやワタシも交換したくなってきました。

DVD再生にも強い。ハイレベルのモニター性能。

そして、そのパートナーたるIVA−D300J。こいつはホントに並じゃない。まず液晶のクォリティが違う。申し訳ないけど、ちょっと他のモニターとは次元が違います。バックライトは400カンデラ。カンデラといえばろうそく1本分の明るさだから、ろうそく400本分。

なんでも普通のカー用モニターは300カンデラぐらいだそうで、実にその差はろうそく100本分…といわれてもよくわからないのはあたりまえ。だけれどもDVD再生なんかしたらその違い歴然。モニター見えづらい昼下がりの車内においても、明るい場面から暗い場面までばっちり映せる実力の持ち主なのだ。

オーディオ機能の水準の高さは、さすがにアルパイン。

でもって音・音・音!!! いやさすがにAVのプレミアムブランドを標榜するだけのことはあるわ。試聴させてもらったけど、低音のパワー感たっぷり、ボーカルの定位くっきりで、外部アンプをつけるようなレベルのマニアの方を除けば、「これだけで十分!」といわしめるクォリティなのである。

ナビも大事だがオーディオも大事。もちろんDVDも見たい。ケンウッドHDV−910/810のところでも書いたけど、終わりのないのが人間の欲望だ。しかもこのセットならわずか1DINあればヨシという優等生ぶり。

もちろん拡張性にも抜かりなし。「マルチメディアマネージャー」いう別体ユニットをつければ5.1chサラウンド対応へと進化する。

タッチパネルのD300J。でも555SSとは連動しません。

そうそう、忘れてたけどこのIVA−D300J、タッチパネルなのだ。

なんだか“世界初”らしい「パルスタッチコントロール」とかいう機能がついている。パネルをタッチすると指先に振動がくるのね。まあ選んだ場所がわかりやすくて使いやすかったけど。

あと、DVDのチャプターメニュー(場面の頭出し)なんかもタッチでダイレクトに選べる。これも他のタッチパネルモニターだとできそうでできない。思わず画面さわって助手席の失笑をかったりするのだが、IVA−D300Jだとちゃんと選べちゃう。細かいことだがかなり便利。

ちなみに、555SSとタッチパネルが連動したりは「絶対にしない」から誤解なきよう。タッチパネルはAV機能専用だ。どうしてもナビもタッチで操作したいという人は、もうひとつのアルパインナビを選ぼう。

1DINしかないけどインダッシュという方はこれ!

車には1DINスペースしかないけれど、いいナビといいAVがほしいという、わがまま本物志向な方には、これしかないというべき究極の組み合わせ。プジョー206も、スバルトラヴィックも、アルファロメオ156も、BMW Z4も、だまってこれ買っとこう!

もちろん2DINある車にもいいです。取り付け位置に融通が利く。また、モニターを開いた状態のままディスクを出し入れできるメリットだって小さくない。

さらにいえばAVユニットがプレミアムブランド、アルパインなら満足値も自慢できる度も大。「所有する喜び」「使う喜び」を得られるというのも、趣味の領域では大切なことだろう。

あくまでも頂点をめざす人には、さらに上のモデルもある。

でもって、それでも我慢できない、頂上じゃないとイヤというウルトラ本物志向な方には、低温ポリシリコンという舌をかみそうな液晶を採用した化け物モニター、AVヘッドユニット界のフェラーリ、IVA−D901Jも控えておりまする。どこまでも高画質、高輝度、広視野角そして高音質。「タッチパネル? そんなものいらねぇ、オレは本質だけを追い求めるのだ!」という方はこちらとなる。

あくまでも頂点をめざす人には、さらに上のモデルもある。

オンダッシュ機のNV8−N555SS、AVアンプ機能なしのインダッシュモニターTVE−T730の仕様は基本的に今までどおり。こちらもおすすめナビであることに変わりはない。
まちがいなく今回の555SS、世間的にはあんまり注目されないだろう。でも、ナビの真実を追究するナビ男くんは、まだまだいきます555。ギミックにとらわれず本質を重視する方に。


(2004年3月/マッハ郷レポート)

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