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 アルパイン[モビステ]X07 レポート&ショートインプレ(その1)


ずいぶんとポップに振ってきた、プロモーションツール。今までとのギャップにちょっと戸惑ったのは店長だけ?


でも、製品はまじめ。マジメ。真面目。トレンドど真ん中の2DIN一体型AVナビ。


ナビは使ってみなければホントのことは判りません。で、今回もプロトタイプがナビ男くん編集部に到着。特別なご配慮に感激です。


メニューボタンを押すと現われるトップメニュ−。右がナビ。左がオーディオ。そして真中が今回の“肝”ドライブインフォメーション。


目的地の名称入力画面。本物のボタンを押しているかのように液晶が反応するパルスタッチコントロール採用。


無事検索終了。ナビ男くん羽田PIT発見!(画像拡大


早速、世界初[モビステ]X07のロードインプレッションに出発!

『世の中は変化の連続。これを予測し、適切に自分も変わっていかなければ明日の食事にありつくことさえできない。』アルパインは私にそう警告するのである。

例えば、市販ナビ業界。カーナビの装着率はグングン伸びているのに、これを牽引するのはメーカー・ディーラーオプションナビ。市販ナビはここ数年100万台超で横ばいである。

さらにクルマの電子化にナビは組み込まれ、もう市販品をインストールする余地のないものも存在する。源流にての締め出しが進んでいるのである。

ナビを利用するユーザーの意識も変わってきた。道案内や渋滞の回避に使っている人もモチロン居ますが、「知らない道でも使わない」という、私などは驚嘆するような意見の持ち主もナビユーザーなのである。

ハードディスクAVナビを購入した理由として、音楽CDの録音やDVDやTVの視聴が主目的と回答した人もかなりの数にのぼっている。

すでにナビは一部愛好家のためのものではなく、ある種生活必需品・家電化し、クルマに付いていてあたりまえの存在。使い方も様々。

だからもう市販ナビに未来はないと断言でもしたいのかと、問いたくもなるが、そういうことではないらしい。

この変化に追随し、追い越し、時代の最先端まで登りつめようというのが「モービル・メディア・ステーション」略して「モビステ」の商品コンセプトなのであります。

開発コードネーム「X07」。これをそのまま商品名としたアルパインの意欲作がいよいよこの秋・冬モデルとして登場である。
昨年末にアルパインいわき事業所を訪れお話しを伺った、あの人たちが作ったナビなのだ。


またもや世界初の栄誉をナビ男くん編集部が!

10/3(火)発表。翌日の4日(水)には情報解禁ってことで、ナビ男くんでも早速掲載するアルパインの新型ナビ「モビステ」X07シリーズ。開発技術陣よりお話しを伺ったあの日から、その奮闘ぶりは折に触れ耳にしておりました。その成果が今、かたちとなり、私の乗るクルマのコクピットにインストールされております。

そう、今回もメーカー様の寛大なご厚意により、実機に触れ・走らせる世界初の栄誉をナビ男くん編集部が賜わることとなりました。

例により、発売まではかなり間のある某月某日。厳重な管理体制の下、そのプロトタイプがナビ男くん羽田PITに届けらた。
無論まだ完成型ではなく、音質・画質・ナビ質(A・V・N)を問える状態には至っておりません。ですが、アルパインが今度のナビに込めたメッセージの片鱗は垣間見られたかと思います。

つまり、いままでのA・V・Nに最先端のプラスアルファを装備して、これからは「AVN+C(コミュニケーション)+D(ドライブアシスト)」が新基準と唱えるのが「モビステ」X07。

そのプラス“C”プラス“D”って何を指すのか?実際にこれからのナビの新基準足るのか?以下、ライブで体感したレポートなのであります。


時代の最先端を走ってこそ市販ナビ

冒頭で市販カーナビを取り巻く環境は急激な変化にさらされ、未来に暗雲が…といったことを申しましたが、これはまったく悲観することはなく、市販ナビにも勝算はある。

それは買い換えが効くこと。

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