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 アルパイン[モビステ]X07 レポート&ショートインプレ(その1)


これが『ドライブインフォメーション』表示画面。真中に速度計とGセンサー。右に簡易地図。左は接続時にはバックカメラ(常時表示)とVICS表示となる。(画面拡大


右下には高度計。その横がGPSの受信状況。その横が走行中の路線名などが表示される。(画像拡大
案内中には行程表へ、簡易地図は矢印による案内へと切り替わる。車型は好みで入れ替え可能。(画像拡大


こちらは『マルチゲートスクリーン』。[モビステ]X07の主な機能(オーディオ、ビジュアル、ドライブインフォ、地図、携帯電話接続)を一括表示。タッチすることで、それぞれの画面へと切り替わります。このままの状態で走ることも可能。(画像拡大


発表会会場に展示されていたフロントビューカメラの試作機(1月発売予定)。一見普通のバックカメラと変わらない。(画像拡大


しかし、左右2画面表示や写真の3画面パノラマ表示。カメラ真下の表示など、用途に合わせて可変。かなり優れもののようだ。


Bluetooth機器設定の画面。

変化はクルマを買った後にも、ナビを買った後にも延々と続くもので、その変化に耐えられなくなったとき、その使命は全うしたことになります。

新車で買ったクルマも10年も乗ればあちこちガタがきますし、20年後にはガソリンで走るクルマなんてないかも知れません。

ナビはもっと急激な変化にさらされています。収録地図は日々古くなり、これを使うハードもCDからDVD、HDDへと10年ほどの間に変化いたしました。

さらにAVナビの場合、再生・録音メディアの変化にもさらされています。カセットやMDは姿を消し、CDはメモリーカードやiPodに、DVDも決して安泰ではありません。TVもご存じの通り、2011年には地上デジタル放送に切り替わります。

このようにクルマとナビの変化の速度が明らかに違うため、クルマより先に使命を全うするナビは買い換えが効かないと、クルマの価値さえ半減させる恐れがあります。

時代に対応できなくなった純正ナビと生涯付き合うなんて、“死体と暮らすような悲劇”。できれば避けたいところ。


A・V・Nプラス“C”プラス“D”

それでも、メーカーオプションナビが選ばれている理由は、ドライブアシストやセンサー化によるクルマの電子化や設計段階から意図されたインテリアとの一体感など、抗い難いサプライズがあるから。

市販ナビでは採り入れにくい、これらクルマのトレンドに関して、アルパインは正面から向き合い、新機能として「モビステ」X07シリーズに組み込んできました。

ここが『A・V・Nプラス“C”プラス“D”』と謳う中の“C”(コミュニケーション)と“D”(ドライブアシスト)を指す「モビステ」X07シリーズのコアコンセプト。

具体的には、「速度/横Gセンサー」により加減速やハンドル操作による変化をモニター。

これを元に「エコドライブガイド」で省エネ運転を診断。

これらに「VICS情報」「簡易案内図」「簡易地図」「高度計」「GPS受信状況」を加え、画面に一括表示。

ドライブインフォメーション』と呼称する運転支援ソリューションを提案するのである。


さらにバックカメラをつなげば常時モニター可能な「後方ビュー」もこの画面に加えることができます。

さらにさらにオプションでフロントワイドビューカメラも追加可能。これも画面表示の切り替えが可能な高機能タイプとなっています。

さらにさらにさらに、Bluetoothユニットを内蔵し、対応携帯電話においてはケーブルレスでハンズフリー通話を可能としています。

ナビでBluetoothユニットの標準化は「モビステ」X07シリーズが業界初である。

※その他携帯電話には別売ケーブルを用意。

このBluetoothユニット。ハンズフリー通話で安全運転支援に役立つだけでなく、ハードディスクに録音した、楽曲タイトルのダウンロードも可能。ライブラリーの作製をも容易といたします。

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