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08 MODEL

7inch VGA 2DHIN HDD AV-NAVI
NX808

[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥294,000

7inch VGA 2DHIN HDD AV-NAVI
NX708

[ワンセグ付]
税込:¥231,000
 クラリオン MAX860HD ロードインプレッション(その2)


本文では触れておりませんが、VGA液晶の採用により、地図描画の美しさもMAX860HDのセールスポイント。センスもかなりいい。
紫色の道は収録されている「抜け道データ」を示すもの。これはナビゲーションには反映されないとのことですが、自分で任意で使うのもこれはこれで便利。(拡大


“探す”ボタンを押すと現れる8種の検索方法。名称や電話など、よく使う方法に加え、“TV・雑誌”と題する見慣れない項目も。
これは後で触れるTVサーチの呼び出しアイコン。


“うめだ…”と入力すると、下に“梅田駅(阪急…)”などいくつか候補が挙げられる「50音検索入力支援機能」。携帯メールなどで用いられているが、これをナビに応用するとはアイデア賞もの。


目的地近くの駐車場を表示。最近の取り締まりは容赦なしなので、特に重宝する機能へと勝手に出世したきらいもある。。。

道案内が上手くなったのだから、店長(ナビおたく)的にはクラリオンMAXについて他に何も申し上げることはないのですが、“操作性は?”はたまた“音質は?”と昨今のAVナビ。数多評価軸があることも事実。

このあたりをクローズアップするのが今回のクラリオンMAXロードインプレッションなのであります。

ナビ男くん編集部所属のテストカー2台(ボクスターとポロ)。ふだん付いているのは昨今の評価軸では使いにくい部類になるであろう某社ナビ(おいおい)。

無論使い慣れてますので、気にはならないのですが、誰でもスパパパパパ…ッと使えて、ナビのポテンシャルを十二分に引き出せるかどうかは確かに重要な評価基準。人間のスキルに依存しているようなナビは一部愛好家のための存在でしかないのだ。

このあたりの評価軸は[ストラーダ]の「簡単ツートップメニュー」が引き上げた感がある。

昨今の多機能化で操作がどんどん複雑化するナビのインターフェイスを様々な工夫で猥雑化を阻止。ユーザーの負荷軽減に貢献。使いやすさではピカイチのナビに仕上がっていると思います。

センス良く使いやすいインターフェイス

で、本題のクラリオンMAXシリーズであるが、こちらも負けず劣らず高い評価が与えられるインターフェイスになっています。

フレームに配された“探す”と刻印されたボタンを押せば、主要な8種の目的地検索方法が表示、大抵はこれで事足りるようになっています。文字も大きく、デザインもシンプルで好感が持てるものです。

よく使うけど煩わしい名称検索には入力支援機能が備わり、最近の携帯メールよろしく入力途中で何がしたいのか先読みして候補表示を行ってくれます。

これは入力の負荷軽減に極めて有効で且つ快適。来年あたりには他メーカーに真似されること必至です。

使いにくいものが多いジャンル検索も一覧から選択すれば絞り込みに切り替わり、お目当てが見つけやすく工夫されています。これは周辺探索にも応用されており、これなら情報が引き出しやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。

目的地付近の駐車場を表示、満車であった場合には次の駐車場が探せる「リレー検索」も昨今の法改正により重要な訴求ポイントたりえるだろう。

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