LINE UP
08 MODEL

7inch VGA 2DHIN HDD AV-NAVI
NX808

[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥294,000

7inch VGA 2DHIN HDD AV-NAVI
NX708

[ワンセグ付]
税込:¥231,000
 
 クラリオン07MAXシリーズ発表会レポート。全4ページ


07クラリオンのブランドコミュニケーター“Jay Kay”操るマシーンはジウジアーロが手掛けたクラリオンH.M.I をイマジネートしたコンセプトカー“Moray”。
海外メジャーを起用した大々的プロモーションは久しぶり。お金掛かってますね。

「クラリオンMAXシリーズ全モデル地デジ化!!」今回の07モデルを総括すると、まあそういうことかと思う。

上位2機種は12セグ・ワンセグフル対応の地上デジタルTVチューナーが同梱。以下のモデルにはワンセグチューナーが内蔵され、アナログTVチューナーはこれにて廃止となった。

某P社の資料によると、現時点でアナログとワンセグの受信可能エリアはほぼ同じとのことなので、日本全国この仕様でまず困ることはなしとの判断なのでありましょう。

ホームに比べ、地デジ化に少々立ち後れた感のあったカーエレ業界ではありますが、地デジ標準化の第一声からその後のスパートは凄まじく、一瞬にしてトレンドは書き換えられてしまったようだ。


MAX9700DT MAX8700DT に標準装備されるフルセグ対応の地上デジタルTVチューナー。専用端子にてナビと結合されることになる。


MAX8700DT と MAX7700 は外観は同じ。ナビ機能も同じ。液晶も同じ。フルセグ、5.1ch対応の有無といったAV系の違いとなっている。それだけで84,000円も価格差が生じている。

他に先駆け全モデル「地デジ」標準!

冒頭で触れた通り、上位機の MAX9700DT と MAX8700DT にはワンセグ対応のフルセグ地上デジタルTVチューナーが同梱。

2チューナーを内蔵し、双方で受信した情報をデジタル補正技術で相互補完し、高画質を約束する仕様となっている。

ちなみに、MAX9700DT と MAX8700DT の違いはMDが付くか付かないか。

受信エリアの問題からフルセグ受信困難となると、瞬時にワンセグに切り替わり、ストレスフリーとも謳っている。

チューナー単体の大きさは昨今の平均からすると些か嵩張る方だと思うが、これは2世代、3世代と経るごとに小型化、究極はナビ本体に内蔵されるようになるのでしょう。

ワンセグ内蔵モデルも魅力的

ナビのポテンシャルは上位機 MAX8700DT と同等ながら、ワンセグチューナーのみとした MAX7700 も「テレビにそんなカネ払うのは惜しい」とお考えの方には良いチョイスかと思う。

MAX7700 はアナログTVチューナー跡地にワンセグチューナーを組み込んだオールインワンとなっているので、チューナーをどこに置くか悩む必要もない。


上位機3種は06モデルと外観上の違いは僅かだが、MAX670 MAX560 は親しみやすさに振ったデザインに変更された。
検索時の操作アイコンが3種用意されており、好みで選べるようになった。



ベーシック機にも地デジ

MAX670、MAX570 に関しては04・05モデルの系譜で、上位3機種とはハードおよびソフトが違うとのこと。過剰な装備は廃し、気軽にAVナビの利便性が堪能できるライトユーザー向けMAXなのだそうな。操作系のインターフェースやモニター枠のデザインも上位機とはまた違うエッセンスが与えられておりました。

「例えれば、カロッツェリアの[サイバーナビ]と[楽ナビ]の違いみたいなもんですか?」と無礼な質問を投げてみると、「例えは悪いが、そういうこと」との回答をいただいた。

同じMAXシリーズながら、ハイエンドとベーシックで性格付けが明確となったことも07モデルのトピックスである。

※ MAX670、MAX570 共にワンセグチューナーは内蔵です。

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