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08 MODEL

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 クラリオン07MAXシリーズ発表会レポート。(2ページ目)全4ページ


06モデルから渋滞予測データが収録され、ユーザーの任意選択でこれを活用したルート探索が可能。より実践的なナビゲーションができるようになった。07モデルもこれを踏襲。

従来機からの大きな様変わりに感嘆し、昨年は大きく扱ったナビ機能についてはどうか。

去年「店長、あんたちょっと褒めすぎじゃないか」と、ご指摘いただいたのを少し反省しておりますが、06モデル以前とそれ以降でクラリオンナビはまったく別物。信じてよい製品群に進化したことをお伝えいたしました。

07モデルはこれに少し手を加えた範囲ですが、主に実践的な個所の改訂がほどこされ、使いやすさが増したとクラリオンは謳っております。


ようやく3Dグラフィックによるリアル描画地図に誘導線が表示可能になった。(スクエアビュー)


スクエアビューは高低の視点切り替えが可能。高視点の方が先が見渡せるので、使いやすいかも?


収録エリアに限定されるが、都市高速走行中もスクエアビューの使用は可能。


こちらは従来機からある画像だが、都市高速のジャンクションでも挿絵が割り込むようになり、わかりやすい案内を実現したとのこと。


ETCを活用したスマートインターチェンジもルート探索に考慮することが可能。行程の短縮に期待。

スクエアビューで道案内OK!

まず、06モデルでは“にぎやかし”でしかなかった3Dグラフィック地図のスクエアビューに 案内ルートが表示されるようになりました。

「いったい何のために付いているのか?」都度イヤミを書いてきましたが、ようやく“道案内用”と意味付けがなされ、振り上げた拳をおろすことができた。

収録エリアでしか利用できない。この画面に切り替えてしまうと目先の情報しか得ることができない。店頭うけを狙うパフォーマンス…などなど、作った方々を前にして決して言えない疑問が雲散したわけではないが、使い手の価値観でもあり、他所でもやってることなので、これ以上言及しても仕方ありませんな。

クラリオンは視点を高位に切り替え可能なので、「これなら使える」とお感じになる方は多いのではないでしょうか。

案内補助機能も追加

お話しによると、従来機では案内中の挿絵が少なく難解な交差点や分岐点が見分けにくいとの指摘が多かったとのこと。

そこで、複数車線での推奨レーン表示やジャンクション手前で方面案内看板付きグラフィック画像の割り込み、ETCレーン表示などの追加で“わかりやすさ”が増す工夫を随所に施されたそうだ。

確かに従来機の交差点案内は独特で、慣れるまで曲がるべき個所をやり過ごすこともあった(かな?)。

従来機から備わるレーンガイドや立体交差点表示とのシナジー効果で、クラリオンの理想にどれだけ近づいたのか? 機会がありましたら体感したいと思いました。

スマートインターチェンジ利用可能

スマートインターチェンジが利用可能となったことも、記しておくべきでしょう。

スマートインターチェンジとは、サービスエリアやパーキングエリアに併設されたETC専用のインターチェンジのこと。

これの利用により、所要時間の短縮や混雑の緩和がはかられるのではないかと期待されております。

07クラリオンMAXシリーズは、案内にスマートインターチェンジ利用が可能で、いらぬ行程をショートカットすることができるようになった。

特にMAXシリーズは渋滞予測データを活用したルート探索結果が高速道主体となりがちだったので、この新機能が良い方向に作用することもあるだろう。

ただし、スマートインターチェンジ自体が少ないこと。ETCユニットが付いていなければ利用できないことはご留意あれ。

※MAXシリーズにつながらない他メーカー製ETCユニットでもOK。付いていたら利用できます。

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