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LINE UP
2011 CRASVIA
7inch VGA 2DHIN HDD AV-NAVI
NX811

[地デジ/ワンセグ付]
メ希価:¥OPEN


  クラリオン(クラスヴィア)NX808ロードインプレッション(カーナビ編)3ページ目


ボタンやアイコンのセンスが良いのもクラスヴィアの美点。クールだ。
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一本筋の通ったインターフェース

使いやすさという評価軸でもクラリオン「クラスヴィア(CRASVIA)」は高得点が与えられるナビだ。

パナソニック[ストラーダ]シリーズが仕掛けた「簡単ツートップメニュー」のスマッシュヒットで、軒並みナビのインターフェースがこれに引きずられるかのような体裁となったが、クラスヴィアは「ナビはナビ、AVはAV」といった昔ながらを踏襲している。

当たり前のことだが、ナビメニューを呼び出せば、目的地を探す方法が表示され、オーディオメニューを呼び出せば、ソースの切り替えが可能だ。これで何も困ることはない。

べつにナビとAVが同時に出てこなくても不便はないし、表面的に真似ても使いやすさは向上しないことは、“ツートップもどき”が証明している。スタイルを曲げず、踏みとどまったクラリオンは賢明だ。

細かいところまでよく整頓されており、お目当てを探しやすく工夫されているし、情報を提供するアプローチも独自性が高くユニーク。極めて実践的にできている。



テレビサーチにて自宅周辺を検索。有名どころはしっかり掲載されているではありませんか。これなら知らない土地でも美味い食にありつけることだろう。
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こちらはピクチャービュー。おいしそうな写真についつい手が伸びます。
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実践的且つ理想的検索

例えば、たいして下調べもせず旅行に出掛けてしまっても、出先で何とかなってしまうのがクラスヴィア。

せっかく伊勢まで来たのだから、帰りは松阪牛でも食したいところ。なれど普通のカーナビではそんなニーズは汲み取れない。しかし、クラスヴィアならテレビや雑誌で紹介された有名どころが検索可能なのだ。

さらに移動中の周辺情報として、画像入りでグルメ・レジャースポットを表示可能。カーナビが寄り道を勧めるというのは前代未聞の珍機能だが、急ぐ旅でなければ楽しい体験ができそうだ。

かってミシュランガイドは自動車旅行向けのガイドブックだったと聞く。もし、電子化されて本来の用途に使うとなれば、上記のようになるのではあるまいか。

「TVサーチ」に「ピクチャービュー」とお気楽ネーミングで見過ごしそうになるが、ただの遊び機能と端に追いやるにはなにやら志が高いぞ。
玉石混淆問題に悩むカーナビの検索データベースへのアンチテーゼ。

ミシュランガイドのスピリッツを現代に受け継ぐはクラスヴィアと評しては…やはり褒めすぎだろうか。

 



地図のスケール変更は画面ではなくフレームのボタン。だから画面はすっきり。これもクラリオンのこだわり。


液晶はモチロンVGA。音も映像も満足ゆくレベル。やはりハイエンドナビは違います。これで実勢価格はベーシックタイプのナビと同じなのだからお買い得だ。
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これ以上ナビに何を求めるというのか?

AV編にナビゲーション編とお届けしたクラリオン「クラスヴィア(CRASVIA)」NX808 ロードインプレッション。

音も良く、道案内も上手い。おまけに使い勝手も上々。実勢価格もこの性能を天秤に掛けたらバーゲンプライスといって過言ではないほど安い。お買い得だ。

結局大きく値崩れする理由は「人気がない」という言葉に集約されると思うのだが、なぜ人気がないのかという理由を考えても皆目見あたらないのがクラスヴィア。

つまるところ販売力とかブランド力とかナビの実態とはかけ離れたところでモノの値段は決められているということなのだろうが、良いモノが安く手に入るのは消費者にとって悪かろうはずがない。

どっかのナビを指名買いというなら無論それで良いが、「何か良いナビないですか」と訪ねられたら、店長が推すのは間違いなくクラスヴィア。

ナビ男くん“店長”的ベストバイはこれで決まり。

これ以上、ナビに何を求めるというのだろうか。

2008年11月店長レポート


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