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    クラリオン(スムーナビ)2010モデル NX710レポート(その1)
 
  メディアの変遷は、カーナビ進化の軌跡そのものでもある。
 
 

同じ日立グループに属した元ザナヴィスタッフも開発に参加。それぞれの技術長所を活かし開発された、まったく新しいカーナビ。その第一弾がこのNX710なのだ。 (写真拡大
古くはCD、そしてDVD、ここしばらくはHDDと、地図やプログラムの保存先となるメディアの変遷は、カーナビ・カーAVの進化の課程そのものであったといえる。

CDからDVDへの移行にあたっては、日本全国の地図を1枚のディスクに収めるという容量の問題がまずクリアされるとともに、AVメディアとしてのDVDが注目され、車内で映画やミュージックビデオを視るという文化が生まれた。

続いて登場したHDDナビでは、それまでとは逆に、あり余る記録容量をどういかすかということで、車内で音楽を録音し、蓄積するという発想が出てきた(2001年登場のパイオニア・サイバーナビが元祖)。

ちなみに、「パソコン以外でハードディスクを音楽データ記録用として活用する」という商品としては、サイバーナビはアップルのiPodよりも先んじていたりする(わずか10年でアチラは背中しか見えない存在となったが)。

で今、次世代ナビメディアの大本命として登場してきたのがSDカードなのである。

 
  これからのカーナビはSDカードタイプが主流に!?
 
 

記憶媒体は8GBのSDカード。これは封印されておりネジを外さないと取り出しはできない。
その横には音楽ファイルを収めるためのSDカードスロットが備わる。
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実はSDカードを使ったナビというのはかなり以前からあったのだが、その頃のSDカードはまだ数百メガレベルの容量しかなかったため、簡易的なものであったり、DVD-ROMの補完的な役割で使われるなど、本格的な利用にはほど遠い状況だった。

しかし、年々進む大容量化と低価格化のおかげで、ついに1枚のカードでもHDDナビと遜色のないナビができるレベルにまで到達。昨年あたりから続々とSDカードナビが登場してきたのである。

おそらくこの先、HDDカーナビは逐次消滅していき、入門機からハイエンドまで、ほぼすべてがSDカードナビに切り替わっていくだろう。なぜかといえば、メーカー側にとっても、ユーザー側にとっても、メリットが極めて大きいからだ。

 
  次世代カーナビメディアの本命、SDカードのメリットとは。
 
 


SDカードに収められた音楽ファイルの再生はモチロン、ナビで再生したCDをこのSDカードに録音も可能。
残念ながらナビ録音した音楽ファイルは他では再生できないらしい。
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まず、HDDに奪われていたスペースがカードスロットだけになるので、設計の自由度が大きくなる。
HDD特有の熱やノイズの問題もクリアされるので、これにかかる対策もかなり軽減されるはずだ。
メカ的な可動部がないので不良率も少なくな。そしてこれらはすべてコストダウンに直結する。

ユーザーサイドから見れば、高性能ナビが安くなることはもちろん、地図やナビプログラムのバージョンアップ・データ追加が極めて手軽になる。
検索や地図スクロール速度の向上にもつながる。さらにさっきいったようなノイズの問題も低減されるので、音までよくなる。


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