LINE UP

08NEW MODEL

7inch VGA /DVD-V/CD/AM/FM
AVIC-ZH9000

[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥357,000

7inch VGA IN-DASH /DVD-V/CD/AM/FM
AVIC-VH9000

[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥378,000

 


見難いので恐縮だが青色で点滅表示されるのが『ぬけみち』データ。


[サイバーナビ]専用のインダッシュモニターも新型に更新。AVIC−V7MD。アンプ、TV・ラジオチューナー内奥、MD再生もOK。MDが備わらないモデルもあり。


旧モデルユーザーにはうらやましい機能が随所に備わるAVIC−V7MD。一時可倒機能が備わりモニター背面となる車両側操作類へのアクセスが楽になった。


オーディオ機能のディスプレイも追加。


お望みなら5.1chにも拡張可能な[サイバーナビ]。ただし高価。そのオプションの一部。


細々揃えるのはめんどくさいとおっしゃるならコレ。AVH−P9DVA。スピーカーを追加すれば楽勝であこがれの5.1chへ変身。

“ナビ男くん的”カロナビ情報は続く

そうこうしている間にオフィシャルHDD[サイバーナビ]ページもUPしちゃいましたし、インプレッションなんかも探せば見つかるようになりましたね。

やっぱりリアルタイムで情報が飛び交うインターネットは見る側はサイコーだが、作る側には息付く間もないのはツライ。かと言ってやめる訳にもいかんし…と言うことで引き続き“ナビ男くん的”カロナビ情報は続く。

門外不出のドーピング剤

前回にも触れた新機能『ドライブプランナー』ですが、自動作成されるプランの元となる情報の中に昭文社の『まっぷる』ガイドデータなるものが収録されています。今回、昭文社が[サイバーナビ]に持ち込んだのはこれだけじゃありません。あこがれの『マップル渋滞・ぬけみち』データまでご持参です。

これはナビの案内機能を飛躍的に向上させる可能性を秘めた“バイアグラ”のようなもの(おいおい)。以前からパナソニックナビに収録されていて独自性・商品価値を高めることに貢献してきたドーピング剤故、門外不出かと思っていたから“まさか”“まさか”のトピックス。

下世話なハナシ、昭文社が売り込みに行ったのか、パイオニアのラブコールか興味の尽きないところだが真相は闇の中。まあ、ナビのシェア30%取る会社を無視はできんか。

どこまで自分の思い通りとなるか

この『ぬけみち』データと既存機能『ルートアドバイザー』を組み合わせて『抜け道ルートアドバイザー』となりました。統合した銀行のようなそのまんまのネーミング。

『ぬけみち』データは名の通り人間が足で集めた叡智の結晶なのだが『ルートアドバイザー』についておさらいしておくと、案内中に指定ルートを外れるとそのコースをナビが自動メモリー、外れた道の方が早く着くとナビが判断したら次回から時短ルートとして提案してくる機能。

つまり、自分が足で集めた地元民ならでは抜け道とも言えなくもない。他社のコースをまるごと覚える類似機能と異なり案内を外れた要所要所でメモリーする考え方はセンスがいいなとは思っていたが既存抜け道データに追加可能な機能に化けるとは店長もビックリ。

ただし細街路は従来通り覚えないとのことですので、既存機での経験上どこまで自分の思い通りとなるかは不明。「各方面にいろいろ事情があるので…」との談。

この点ハナシの判るタイプのナビでした

『ナビが案内中のルートを意図的に外れて則道へ…果たしてナビはどのようにドライバーの意図を読み取るのか!!』ってこれ、“ナビ男くん”がカーナビ比較テストで実施している項目ですよね。

「この先混んでるから」とか「気に入らんから」とか「本当に間違えた」とかドライバーがわざわざ進路を変える事情は様々なのだが、いずれにしても早く目的地に着くために最善の判断を下すのがナビの使命。この『リルート』機能の融通効かんナビは落第。なんで迂回してまで元の道に戻らなあかんの?と厳しい評価を下しております。

元々カロナビは全般的にこの点ハナシの判るタイプのナビでしたが、新次元のリルートと謳い『インテリジェントリルート』とネーミングまで付けてきたとはかなり自信ありと見た。さらに掘り下げてドライバーの意図を伺うように機能するようだが、こればっかりは走ってみなければ判らない。さらに実践的な働きであることに期待。

続きは実走テストレポートにて

めぼしい新機能は以上だが従来の機能に上乗せしてHDD[サイバーナビ]が使えるのが最大の魅力でしょう。発表会の席上で聞く限り、こいつが現時点で最も進化したナビであることはまず間違いなさそうだ。

結論めいたことを書き出してレポートを切り上げようとしているのはには理由がある。テスト機が手元に到着しました。毎回ご協力を惜しまないパイオニア様にはホント感謝です。この続きは実走テストレポートにて詳しく掘り下げることといたします。チャオ。

(2003年5月/店長レポート)

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