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CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN978HDTV
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥357,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN078HD
[ワンセグ付]
税込:¥294,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN778HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥341,250

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN668HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥OPEN
CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN558HD
[ワンセグ付]
税込:¥OPEN


大阪での発表会場。閑散としてるのは帰り際のショットだから。


革新派9903HDに対してこちらは保守本流のハイエンド8804HD。これぞAVNの正しい姿?


基本的には9903HDと同じスペックの8804HD。ただし積み残したWMA再生や新機能は追加されています。モニターサイズと奇抜なアクションに興味がなければ8804HDを選ぶが妥当か。


気分に合わせてナビが楽曲をセレクトしてくれる“楽曲エージェント”機能。最大3000曲も収録可能なんだから、なくてはならない機能かと。
8804と6604に搭載


デモカーのアルファードに搭載された8804をコアとしたシステム。基本的には素組みだったが充分なサラウンド体験ができた。聴く程に欲しくなるカーシアター。

恒例行事とはいえ、
やっぱり驚愕の多機種一斉フルモデルチェンジ。

いつものこととはいえイクリプス、2DIN一体機の新型を一気に5モデルも出せるのは、背後に日本を代表する巨大エレクトロニクスメーカーが控える体力ゆえか。実際のところ、販売現場では自分ちの商品同士でバッティングしまくりだろうが、ヨソに取られるぐらいなら自社で棚を埋めつくしてしまえという戦略は、これまでのところ功を奏しているようだ。

もうひとつ、その背後にグローバル企業の姿が。

ホントのところ、こんな大胆な商品政策がとれるのは、大トヨタ純正品供給メーカーとして、ある程度の数を確実にさばく自信があるからなのではというのはうがちすぎ?

だいたいからして富士通テンの会社沿革を見れば、クラウンのカーラジオ生産が発展のきっかけになっているようだし。トヨタ、デンソーも資本参加しているので、富士通の子会社であると同時にトヨタの関連会社でもあるのよ富士通テン。

ちょっとマニアックな話だが、ナビ部分の生産はアイシンおよびデンソー、地図はトヨタ系列のマップマスターと、そのボディには三河の血が脈々と流れている。そう考えればこのフルライン戦略もトヨタ的といえばトヨタ的だ。

2DIN一体機の王者として水も漏らさぬラインナップ。

実にカーナビ市場の三分の一はAVN機だそうで、まごうことなき保守本流。そして、このスタイルを生み出し、市場をリードしてきたのはほかならぬイクリプスだ。

次々にライバルが同じようなタイプを送り出している今、かつて「独壇場」といわれたほどの勢いはないものの、まだまだこの領域では強者である。

ここにバッチリ焦点をしぼって、あらゆるニーズをもらさぬ勢い。今回のポイントは新型5モデル中4モデルがDVDビデオ対応になり、擬似的なものを含めてサラウンド再生できるようになったことだ。

車内シアター化こそ世の趨勢。この勢いでいくと、車内でDVD再生できない車の方が珍しくなりそうだ。

あっちこっちええもん使ってます。ぬかりなし。

はっきりいいます、モノはいい。

例えばスクロール。新型の8804、6604、5504の上位3モデルは、9903で高い評価をえたモンスターチップと描画系のエンジンが採用されている。タッチパネルでこれだけスムーズなスクロールができるのはイクリプスだけといってよいだろう。衛星写真を地図に使う「サテライトショット」でもまったく地図がとぎれず、スイスイ動くのは驚愕もの。

音もいい。デモカーのアルファードでは、8804をコアに外部アンプ無し、特別なインストール無しでシンプルに5.1chシステムが組まれていたが、これで十分と思わせる鳴りっぷり。

技術の方によると「音は絶対にライバルメーカーに負けません!」とのこと。技術者が自分ちの商品をほめるのはあたりまえとはいえ、ライバル機より少し高めの価格設定は、いいパーツを使っているからかもしれん。

あと、製品の仕上げがいい。廉価モデルの2204から今年のトップモデル8804まで、基本的な筐体は共通で、安っぽさが全然ない。こういうところに手を抜いていないのはエライと思う。パネルなどの質感は03モデルよりも大幅に向上した印象。

ルートの質、地図の精度なんかについても、評価の高かった9903HDと同水準、もしくはそれ以上と思われるので、まったく問題なく快適に使えるだろう。

本文からこぼれたネタ4つ。

どこまでも突き詰めます集積技術。
本体だけでなく、周辺ユニットにまで波及する合理化路線。今回は世界初TV/GPS一体型フィルムアンテナが登場。これでダッシュはスッキリとのこと。元々GPSアンテナって小型化しててそれほど目障りな存在ではなかったと思うのは私だけか。そういえばフィルムアンテナを業界で初採用したのもイクリプスだった。
もっと目玉おやじに。(BEC104)
イクリプスの小型バックカメラ(通称目玉おやじ)。一見あまり変わっていないようにも思うが実は03モデル比4mmの奥行き短縮である。ナビ男くんオリジナルカメラプレートステーと組み合わせてぜひ!
ようやく後継が登場。(ETC104)
お客様の声をすばやく取り入れ製品に反映するのが得意なイクリプスにしては盲点となっていたETCユニットもようやく現代らしい装いに変身。AVNとの組み合わせで、支払い料金や履歴を画面に表示。料金も音声でガイダンスいたします。
ネタとして格好の餌食?日向えりちゃん。
いったいだれが名付けたか“日向えり”。方々聞き歩いたがだれも知らない。真そう究明ならず。夜になると髪がのびるとか、突然ひとりでしゃべりだすとか…。謎は深まるばかり。8803HDにのみ付いてます。

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