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 イクリプスAVN06夏モデル発表会レポート。(2ページ目)全3ページ


05年に論議をかもしたアクティブウイングはより使いやすさを追求して操作面が見直された。写真のロータリボリュームも今回新たに追加されたもの。
イルミネーションは06夏モデルよりオレンジに変更。
車種により内装色と合わせにくいかも?


多彩なメディアにも対応することが覗えるAVメニュー。今回から外部入力端子(RCA)が標準装備。ここにiPodなどのポータブルオーディオが接続できます。


オーディオのチューニングは過度に細かなものではなく、一般的な値で調整を許すもの。ハイエンド機は別売のマイクで音場の測定・自動調整機能も備わった。


バンパー下のラジエターグリルに取り付けられたフロントアイカメラ。8km以下の徐行になると、自動でカメラは切り替わる仕組み。


左右に分割されて、前方左右の状況を一瞬早く目視できる仕組み。カメラのアシストって今後もどんどん増えてきそうな予感。

大きく見直しを受けたアクティブウイング

そのアクティブウイングも操作性を向上させるためボタン配列・配色を見直すなど、カイゼンが施されました。
デザイン的には05モデルの方が好みですが、機能性なら06モデルが優れるかと思います。でも、もっと言えばべつに可変する意味はなく「普通ので良かったのでは?」と穿ったことを言いたくなったりする。まあ、個性を否定するのはだれでもできることで、決して良い意見ではないですけどね。

新たなスタイルを模索する姿勢はむしろ評価すべきでしょうか。

今年のテーマはより使いやすく

機能的な充実においても他に決して引けを取らないのもイクリプスAVN。特にハイエンドのAVN8806HDの内容は凄まじく、4連奏マルチチェンジャーが本体に内蔵され、タッチパネル7型VGAモニター、40GBHDDは音楽CDの4倍速録音が可能。5.1chサラウンドも標準。画質・ハイレスポンスを保証する高性能エンジンも搭載となっている。

まあ、上記主要スペックを羅列しただけなら05モデルを踏襲、変わりはないのですが、細かなところを煮詰め、より使いやすく便利にする“親切設計化”が06モデルのテーマと相成った模様。

主なところでは、先にも触れたアクティブウイングの見直しの他、操作がやさしいDVDビデオダイレクトタッチを採用。サウンドチューニングを自動化するAUTOタイムアライメント/AUTOクロスオーバーもイマイチよくわからない人には親切なオプションでしょう。

別売だった外部入力端子も標準装備となり、iPodなどのポータブルオーディオもダイレクトにつながるようになった。

※ナビ側でのポータブルオーディオの操作や充電はできません。

市販ナビ初のフロントアイカメラ

中でもイクリプスが目玉と掲げているのが、フロントアイカメラのオプション。これは市販ナビでは初登場で安全運転補助に役立つとのこと。

「普通は前見て運転してるんだから、カメラなんてなんで必要なのか?」バックカメラほどに合点がいかない方もいらっしゃるかと思うが、クルマの鼻先に左右を見渡せるカメラがあれば、見通しの悪い交差点で瞬間早く危険を察知できるとのこと。

交通事故の34%は交差点で障害物や遮蔽物により視界が効かなかったために起こったのだそうな。
「見えていたつもりが実際のところは見えていなかった。」ひやりとした経験は誰もがお持ちのことかと思う。フロントアイカメラは間一髪の命綱たりえる可能性を秘めているのかもしれませんね。

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