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CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN978HDTV
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥357,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN078HD
[ワンセグ付]
税込:¥294,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN778HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥341,250

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN668HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥OPEN
CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN558HD
[ワンセグ付]
税込:¥OPEN


神戸港を背景にワンショット。オーディオコンソールにピタリはまるのもAVNの魅力。この間登場した9904HDと同様に銀と黒のツートーン。04モデルはこれで統一。


お約束のサテライトショットの画面。AVNが悪い訳ではないが、実際の街並には緑もなく灰色というのは何ともやりきれない気持ちになる。


はじめから避けちゃった交通渋滞。「カーナビ新選組」でHDD[サイバーナビ]の演じた名場面を再現。


進路上の渋滞を避けるため、周辺迂回のコマンドを実行(上の写真)。すると直前の交差点からみごと右に回避するルートに変更(下の写真)上手く混雑を示す場所をかわしているところもご参照。


震災後ずいぶん様変わりしてしまった西宮の酒造メーカーの立ち並ぶ某所。小さい頃、この辺で遊んだ当時の面影は皆無。ナビの案内を無視しまくって細街路をぐるぐる巡るが顎は出ず。

AVNの“N”がキラリ光るポイント。(その1)

もう去年のことだけど、前回のAVNのレポートは9903HDだった。
その9903HDと8804HDとの違いは体裁は別として、中身は少し手を加えた程度。

・エージェント機能が備わったこと。
・衛星写真に道路マップを重ね実用性を増したこと。
・FM多重で楽曲タイトルデータが入手できるようになったこと。

まあ、上記に挙げたのが主だったところだろう。

まあ、先のレポートで9903HDは「前倒しで登場した04モデル」と評した通りだったわけだ。
ただし、パイロットモデルだった9903HDよりナビ機能は大きく刷新されており、今回のテスト機8804HDをはじめその他04モデルにもテクノロジーは継承されたのである。

その刷新された内容も含めAVNがキラリ光るポイントは下記の通り。

高速レスポンスを約束する高価なCPUを採用。シリーズ全般、割高な価格設定となっているのはこれが災いしてのことかと思うがコンピュータは処理速度が命。これをケチったナビとはわけが違います。業界で最速の部類にあると思う。特にROMから必要データを探すDVD機ではこれの有難さは如何ばかりかと推察する。

おかげで操作性は飛躍的に向上しており快適そのもの。呼べばすぐ応えるテンポの良さは使う程にコレ実感いたします。

AVNの“N”がキラリ光るポイント。(その2)

案内についても、インプットされたプログラムにより毎回同じルートを辿るものではなく、渋滞情報を考慮して先に混雑は避けたルートを事前に引くことができるようになっています。

ビーコンVICS情報を拾ってから、あわててルートを変更するとかえって軽率な局地的迂回となり、「迂回しない方がまし」という事態に陥ることが多い。その点、事前に渋滞を考慮し、根本的にルートを組み立てることができるというのは実践的であり、都市部での利用が主目的となる場合、重宝する機能でしょう。

AVNの“N”がキラリ光るポイント。(その3)

任意で局地迂回できるコマンドが備わる点もAVNの評価できる点。探さなきゃ見つからない控えめな場所にあるため、あまり話題にもならないしカタログにも触れられていないのだが、アルパイン555シリーズのワンプッシュ迂回ルート探索やパナソニック[ストラーダ]軍団の抜け道コマンドに比肩する機能だと思う。

本来、AVNはあまり渋滞には敏感に反応しないおっとりタイプなんで、少々の渋滞なら迂回せず並ばせるようにセッティングされているのだが、これをどーしても避けたいときや、突然の渋滞などに出くわした際に迂回コマンドを実行すると、パッと道が開けます。
それもユーザーの気持ちを理解したかのように可能であれば直前の交差点を利用しこの場から逃れられる気の効きよう。

店長、この機能のお陰で、渋滞名所の某交差点を上手くかわす抜け道の発見に成功しました。感謝。

進路上に渋滞個所がある場合、画面左のVICSの文字色が変わるので、慣れればこの情報と照らし合わせて先手、先手で使うのも効果的かもね。

AVNの“N”がキラリ光るポイント。(その4)

また、こう言った技がバシッと決まるのは地図精度が高いことの証明とも言える。AVNシリーズが用いる地図データベースは異様に間違いが少ない。モチロン皆無ではないが、間違いのせいで案内が頓挫したり、変なところに連れ込まれたりということがテスト中極端に少なかった。おそらく日本一正確な地図ではなかろうか。

日本一ということはやっぱり世界一なんだろうな。富士通テンも出資するトヨタマップマスター製である。
厳選して掲載している“ナビ男くん”のお薦めナビ。お察しの方もいらっしゃるかも知れないがここの地図を使っているナビメーカーの商品はお薦めの選から漏れてなかったりする(余談だが)。

どんなに優れた案内機能も下敷きになる地図の精度が低ければまともには働かない。地図の鮮度・精度はナビの七難を隠すのだ。

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