LINE UP

新登場メモリーナビ
CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN118M
[ワンセグ付]
税込:¥OPEN

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN978HDTV
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥357,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN078HD
[ワンセグ付]
税込:¥294,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN778HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥341,250

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN668HD
[地デジ/ワンセグ付]
税込:¥OPEN
CAR AV & NAVI SYSTEM
AVN558HD
[ワンセグ付]
税込:¥OPEN
 


この後、ナビの案内を無視して直進してみたけど、すぐにリルートがかかった。なかなか感心。。


3Dジャイロがついたってことなんだけど、ワザと高架をはずれてみても、すぐには認識できず。まあこれはどんなナビでも無理だろうけど。


夕暮れの駐車場にポロ…ここで意地悪目隠しグルグルテスト開始!


写真ではわかりにくいけど、さすがにけっこうズレている。


拡大写真。本来は道路の向こう側の江坂東急インが正しい位置。


でもすぐに正しい位置に戻りました。


渋滞ルートからワザと外れてみる。基本的にはこんなふうに渋滞に戻そうとする子羊型性格。


さらに無視して突き進むと、新しい道をひいた。見てのとおり左側の渋滞に比べ、こちらはスッキリ。なかなかの選択(実際はそこそこ混んでたけど)。


VGAの画質の高さは、こういうところの視認性のよさにも効果を発揮している。

なかなかあなどりがたいナビ性能

さて、じゃあナビ機能はオマケなんかいというと、けっしてそんなことないのが9903HDのあなどれないところなのである。

リルートの速さに不満なし

まずナビの基本性能のひとつであるリルートの速さ。たとえば交差点で「ぅをっとっとっと、行き過ぎちまったぁ!」なんてナビのルートから外れてしまうことは少なくない。こんなときフラフラになってしまうようなナビだと、隣席の女王様から「何よこのヒト、ダメじゃん!」と思われること必至である。

ミスをしてコースを外れたところで、「いやぁ、もともとこの道でいくつもりだったんだよ!」と涼しい顔で余裕かませるぐらいのリルート性能がないと困るわけだが、9903HDのリルート速度はまったく不満のないレベルだ。

スクロール性能はトップレベル(たぶん)

次にスクロール。たいていのナビは画面をスクロールさせると「速くても地図の絵が欠ける」か「地図の絵は欠けないけど遅い」のどっちかなんだけど、9903HDは「速くて欠けない」という点でナンバーワンだと思う。おそらくハードウェアは、現在販売されているナビのなかで最高水準だろう。

立体駐車場でグルグルテストをやってみた

そして測位。もちろん唯我独尊超絶測位のカロッツェリアと比べると多少は落ちるが、実用上の不満はまったくない。GPSの効かない立体駐車場でグルグルまわって「ココはドコ? ワタシはダレ?」状態にもしてみたが、出口すぐでの測位はさすがに狂っていたものの、1〜2分で正確な位置を捉えなおしていた。新搭載の3Dジャイロもけっこう効いてるのではなかろうか。

選ぶルートは地味だけど堅実

ルートの質も通常レベルでは不満はない。基本的な考え方は渋滞にも「じっと我慢の子」を強いるタイプだが、一発目のルート設定にはそれなりに渋滞が考慮されているようで、また選ばれるルートも非常にまっとうである。

おもしろみがないといえばないけど、世の中の85%の人にはこっちの方がいいだろう。めったにヘンなとこ行かせないし。

また、渋滞を避けようと自分から細街路に突っ込んだ場合はしっかり対応してくれるから、「人間アクティブルートサーチ派」にもおすすめできる。

ほめてばっかりじゃつまらないので…

さて、なかなか全方位的にスキのないモデルなわけであるが、あえてアラを探すと、やはり一番のひっかかりはそのコンセプトたる阿修羅男爵…いやいやデュアル・フェイスではなかろうか。

個人的には、あの通常AVN型「2DIN全面モニター」は好きじゃない。だが9903HD、せっかくの純オーディオ風フェイスにもかかわらず、「必要なパーツをとりあえず並べました」って感じの暑苦しめ銀色野郎はなんとかならないものかと思う。

どんな出会いでも第一印象は大切だ。男女の出会いにおいても、その行く末の80%はファースト・インプレッションが鍵を握っているといわれる(ホントか?)。9903HDの売り上げを大きく左右するであろう表の顔が、ちょっと平凡すぎるのではなかろうか。

せめてブラックフェイスのモデルがあったら…と思うのはワタシだけ?

モニターの動きはなかなかの迫力

まあ、気を取り直して9903HDスゥイッチおーんしてみたとする。ガッコンガッコンガッコンなんて音はしない!けど出てくるぞ! どでかモニター! 厚さ2センチ! このチカラワザは地味な第一印象を大きく変えてしまうかなりのド迫力。へたに面白がってのぞきこんだりすると、顔面に小型ラリアットを食らいそうなほどだ。

まじめな話をすると、このでっぱりはかなり大きいので、取り付けられる車種を少し選びそうだ。下のほうのDINにおさめようとした場合、シフトレバーに干渉するケースもあるだろう。ど真ん中狙いのAVNシリーズとしては、ちょっとばかしリスキーな選択である。

隠れ美人のVGAモニター

で、走り出してみるとさすがはVGA。9903HD用に地図の作画も一新されたようで、その繊細な美しさは「カーナビ界一」とのほまれも高いパナソニックHD9000シリーズといい勝負である。地味なメガネっ子がなにかの拍子にメガネをとったらとんでもない美人だったという、30年前の少女漫画のような展開ではあるが、「これはワザとなんですよ」といわれれば、そうかもしれないと思わせるぐらいの説得力はある。

総合的な商品力はハンパじゃない!

なにはともあれ、表の顔をどう思うかは個人の好みの範囲だと思うし、裏の顔は美人だし、ナビはまともだし、なんといっても5.1chタダ(?)でついてくるしで、その商品力はハンパじゃない。2DINがダッシュボードの高い位置にあるクルマに乗ってる人で(これがそもそも少ないんだけど)、ナビにマニアックなこだわりのない人には絶対オススメ! 5.1chで幸せになろう!


(2003年10月/マッハ郷レポート)

←BACK


お取り扱い商品・カーナビご商談窓口][オリジナルキット&カーナビ施工写真][ナビ男くんこだわりのサービス
カーナビ比較テスト・取材報告][会社概要・求人のご案内][サイトマップ

Go! naviokun index 総合案内へ戻る