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CAR AV & NAVI SYSTEM
HDV-790F4

[地デジ/ワンセグ付]
メ希価:¥236,250

CAR AV & NAVI SYSTEM
HDV-990

[ワンセグ付]
メ希価:¥236,250

CAR AV & NAVI SYSTEM
HDV-790

[アナログTVモデル]
メ希価:¥213,150

 ケンウッド HDV-770 インプレッション(2ページ目)全3ページ


ユーザーになって初めての儀式はナビの初期設定。解説のアナウンスも入るので、メカに弱くても恐くありません。


続いてオーディオの設定も車両に合わせて調整。それほど深いことは聞いてこないので、こちらも恐くありません。


スピーカーの位置設定。音楽を流しながら設定を行うと、どんどん変わっていく様がライブで体感できます。


DVDビデオはぜひSRSモードでおたのしみあれ。臨場感たっぷり。写真のビデオだと、波音がリアルで海にいるみたい。


iPodアダプターをつなげば、モニターがiPodのインターフェースに。iPodのコンテンツがそのまま利用できるので、使い勝手はナビに録音するものよりも上。

スピーカーも良いものが欲しくなります。

音にこだわるAVナビだからといって、デジタルデバイスをふんだんに投入していないのもHDV−770の個性。デジタルプロセッサーで特定の音域や時間軸の補正、さらにはスピーカー位置さえ擬似的に変えてしまおうという意図はない。ナチュラルな音色再現を旨とするホームオーディオ的な性格付けとなっています。これが耳に心地よく疲れない(癒される)秘密なのでしょう。

ただし、クルマの中はホームのリスニングルームとは異なり、方々からノイズが侵入し、スピーカーも理想的とは言い難い位置に備え付けられている場合もある。
マニアなら、ナチュラルな音色を得るために苦労を厭わず内装を大改装!なんて抜本策もありえるかもしれないが、HDV−770はさすがにそこまでやる方はお客様ではない(かな?)。
ほんの少し、デジタル補正を受け入れています。

性格を損わない程度のデジタル補正故に出口(スピーカー)は良質なものが求められますので、ご予算が許せば、スピーカーのグレードアップもご検討されてはいかがかと思います。デジタル系オーディオより費用対効果は高いはずです。

DVDビデオも迫力あり

素のままナチュラルサウンドで聴くのも良いけど、DVD映画をたのしむなら臨場感あふれる音場空間が理想。無論ケンウッドもこのあたりの勘所は充分承知のこと。SRS CS Autoが標準で備わっております。

これがあるのとないのとではDVDビデオ再生機能のありがたみが随分違います。

このSRS。先のパナソニック[ストラーダ]のテストで初体験だったのですが、疑似5.1chの常識を覆すほどの迫力に店長はすっかりファンになってます。

非5.1chの録音メディアを再生時に感じる独特の違和感がSRSはまったくありませんでした。もちろんHDV−770でもこれは同様で、標準モードとは対照的にスピーカー位置を擬似的に可変可能ですので、楽曲によってはこちらを選んで再生させた方が、気分の盛り上がりはきっと良いでしょう。

DVDビデオとくれば画質も重要なポイント。7型液晶もタッチパネルを採用したモデルでは外光の反射がきつくて見難いものも多いが、ネガを感じさせない出来の良さも以前からのケンウッドの美点です。ナビ画面もビデオ映像もきれい。

でも、なぜか写真に撮ると反射がきついように写ります。誤解のなきよう。

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