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モニターを開いてみました。一応HDDはデータ更新用に簡単にはずせるようになっているらしい。。


以前「タッチパネルはどこにも負けません!」と豪語していたケンウッド。メカボタンとタッチパネルの役割分担などは確かによくできている。「売れるから」と後づけで無理矢理タッチパネル化したりしても、こうはいかない。


VGAではないんだけど、液晶はなかなかきれい。戦略的値づけがされているとはいえ価格帯としては中・高級機になるので、やはりこのあたりは普及機とは違う。これは航空写真を使った地図、スカイクルーズビュー。


電卓にもなります──こんなの何に使うんだ!っていってたら、「これイイですよ」と若手スタッフ。なんでもワリカンの計算に使いたいんだとか。ウーーーム。


アンテナは「フィルムレス」タイプが付属する。フィルムアンテナのフィルムがなくなって、配線だけガラスに貼り付けるもの。フィルムアンテナと比べての圧倒的な優位性は感じられないんで、好みがわかれるところかも。


「怒濤の5.1ch攻勢」と書いたけど、同時に発表された2DINユニットやインダッシュモニター付きレシーバーもすべてDVD再生可能な5.1ch内蔵タイプ。これにて5.1chフルライン体制が整い、ケンウッドは業界最強の5.1chブランドとなった。これが吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る…。


新型のカスタムフィットスピーカーも展示されてました。

主力メディアにはほとんど対応する強力仕様。

1DIN型の5.1ch対応DVDメインユニット、VDR−05の登場に驚いていたナビ男くん編集部であったが、それはまったくの前哨戦にすぎなかった。

次なるケンウッドの戦略商品はAV+ナビ一体型ユニットHDV−910とHDV−810。もちろん5.1ch対応だ。DVD、CD(MP3含む)、そしてCDをHDDにリッピングするミュージックセラーが両機種共通のAV機能。910はさらにMD(MDLP)とメモリースティック利用のミュージックセラーも使え、現状の主要メディアにはほとんど対応できる仕様となっている。

またもや驚きの戦略的価格。ついにここまできた!

で、価格なんだけど、なんとHDV−910が¥298,000、HDV−810に至っては¥248,000という、これまた今までの常識を覆すような設定なのである。中級機以上では5.1chを標準仕様にしてしまいかねないぐらいの勢いだ。

そこでナビ男くん編集部では両機種の実力を確かめるため、さっそく発表会に潜入(?)し、技術者の方々にいやがられつつ、根ほり葉ほり突っ込んできた。

910はMD派のためのマシンといってよいだろう。

ナビ男くんだから本来、ナビについてくわしくチェックすべきなんだろうけど、今回はあんまり書かない。その理由はあとで触れるとして、ここでは主にAV機能を中心にレポートしていく。

まず910と810の違いなんだけど、MD(MDLP)とメモリースティックのミュージックセラー以外はナビも含めてまったく同じと思ってもらってよい。910はMD派のためのマシンといえるだろう。

同じDVDソフトがベツモノになる5.1chの威力。

HDV−910/810の最大のウリは5.1ch対応なわけだが、クルマへのDVD導入もようやくというところなのに、何でまた5.1chなのかと感じる人も少なくないと思う。しかし「そんなに普通の2chステレオと違いますか?」ときかれたら、「違う!」とキッパリ断言せざるをえないのも事実なのだ。仮に同じソフトであっても受ける印象はまったくベツモノになる。それぐらいスゴイですハイ。

通常の2chステレオを5.1ch化するドルビープロロジックII。

でもってこのHDV−910/810がさらにスゴイのは、ドルビープロロジックIIを搭載している点だ。大半の人は「なんだそりゃ?」ってなもんだろうが、これは普通の2chステレオで録音されているDVDやCDも、5.1chに振り分けて再生してしまうという機能。ミュージックDVDなんかは2ch収録のソフトが多いので、効果を発揮するだろう。

実はドルビープロロジック、他メーカー機種(およびVDR−05)でも採用されているのだが、IIに進化したことで画期的に「使える」ようになったらしい(あくまでも伝聞)。じゃあ今までのは使えんかったのかというハナシは、ここではあまり掘り下げない。大人なアナタならわかってくれるよね。

家庭録画用DVDフォーマットのほぼすべてに対応。

あと、DVDといってもいろいろあるけど、家庭で録画したDVDまで再生できる車載機は、実は数少ない。HDV−910/810はDVD−R/RW、DVD+R/RWなど、「何でも来い!」な心の広い仕様なのだ。すなわち家庭にDVD録画機があれば、キムタクの月9ドラマだろうがサザエさんだろうが子どもの成長記録だろうが、たいていなんでも車内で再生することが可能になる。

ちなみにナビ機能については…。

さて、ナビ機能なのであるが、これについてはHDX−710と実質同じなので、特に書くことがなかったりする。HDX−710のページを見てくださいワハハ。

実機テストも準備中。乞うご期待である。

正直にいって、世間的には「辛口本音トーク」に対する要望の高いナビ男くん編集部が、こんなルノアールのココア並の甘口評価でいいのかという気もしないではないが、価格も含めて考えればAV機能についてはとりあえずスキがないから仕方ない。

とはいうものの、AV機能、ナビ機能ともに展示会でちょこっとさわったぐらいですまそうと考えているほど甘くはないのもナビ男くん編集部である。その場で関係者に実機の貸し出しを依頼。快く(十個ぐらいクエスチョンマークがつきそうだが)OKをいただいたので、できるだけ早急に真の実力を明らかにする予定だ。乞うご期待。

(2004年1月/マッハ郷レポート)
 
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