LINE UP

DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR001

税込:¥126,000

DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR002

税込:¥136,500

DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR005

税込:¥147,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVIC-DRZ009

税込:¥157,500
 


[楽ナビ]としては久々となる2DIN一体機。やはり知名度の高さか、なかなかの売れ行き。イクリプスの牙城であったエントリー系AVNマーケットに、地殻変動を起こすか?!


新たに付加された[広域][詳細]アイコン。これでタッチパネルだけでダイレクトに縮尺の変更ができるようになった。小さいけれども大きな進化。


入力するたびに、検索対象に該当しない文字が減らされていくタイプの名称検索。これが前のモデルよりも速くなっている(ような気が…)。


カロナビといえば、ドライバーズビューによる交差点拡大図。「絶対ダメ!」という否定派がいる一方で、慣れてしまうと直感的に曲がるポイントがつかめる。ワタシも否定派から肯定派にすでに宗旨替え済み。


テスト中のDVD[楽ナビ]の勇姿。特に意味はないカット。


過去のテストでは、一方通行データの誤りから、ここでゲームオーバーになることがしばしばあった京都市内某所。ちゃんとクリアしましたよ、インクリメントPさま。


しかし、やっぱり最後は徒歩でも歩きづらいような山道を案内されたのであった。これは先代[楽ナビ]の結果と同じ。意地悪テストとはいえ、オシイ。

前略、道の上から。

「ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ!」って販売にダイレクトにつながるかどうかは微妙だけど、30代後半から40代前半の心にはちょこっと響く新しい[楽ナビ]のCM。
栄枯盛衰激しい芸能界で生き残ってきた一世風靡のお三方には、バブル期から失われた10年をくぐり抜けて、どっこいなんとか自分の足で立っている、そんな自分の姿とも重なってくる。
流れてくる「前略、道の上から」に「お〜、オレもがんばらにゃあ」と思わせるキャスティング。そんな自分にご褒美!楽ナビ! もちろんワタシも世代的にどんぴしゃです。

などといったものの、実は先代DVD[楽ナビ]とワタクシ、あんまり相性がよくなかった。

比較テストで[楽ナビ]担当になったら、意味なく駅のロータリーを周回させられたり、離合できない崖っぷち道路を走らされたり(「楽」か「道」か 大坂冬の陣/2002・11)と、テスターとして冷静な感覚を維持することの難しい局面に何度も追い込まれ、もう少しストレートに表現すれば「この○○ナビ!」と車内で毒づくことも二度三度。

そんなワタシにまたもや[楽ナビ]をゆだねるとは店長もええ度胸ですな。何書くかわかりませんぜグヘグヘグヘ。

やってきました![楽ナビ]久々の2DIN一体機

さてさて、「最新のポルシェが最良のポルシェ」とはよくいわれる。いや乗り比べたことありませんけどね。

自動車よりもはるか急激に進化を続けるカーナビの世界では、最新=最良はあたりまえ。とはいえ、フルモデルチェンジといいつつキープコンセプト路線に見える今回の「楽ナビ」、はたしてどう変わったのか? あるいは最良の[楽ナビ]たりえるのか? そのあたりにじっくり迫ってみた。

お貸し出しいただいたのは2DIN一体モデルのDRZ90。新機能であるメモリーCDを搭載したモデルである。

実はオンダッシュ機ならもっと早く借りられたのだけれど、「DRZ90じゃなきゃヤダ!」と我々がゴネたので発売からレポートまで少し間が空いてしまったのでした。パイオニアの皆さま、申し訳ございません。え?「オマエらには書かれたくねー!」って? まま、そうおっしゃらずに。

直線基調のスッキリデザインで少し大人風味に

これまで[楽ナビ]といえば、ファミリー受けを狙ってか、はたまたサイバーナビとの棲み分けのためか、他のカーナビとは一線を画すファンシーデザインだったわけだが、それはそれで「あのデザインだけはなんとかならんのか!」という声が多かったのも事実。

で、今回のモデルから少し直線基調を取り入れ、なおかつメーカーサイトによるとシルバーの色調も変更したようで、シンプル&クリーンなイメージになった。

画面のアイコン類の色調も、それにあわせて少し控えめになっている。んー、なかなか好印象。

実はリアモニター付きモデルも、今までの「キッズモニセット」という呼び方をやめたんだそうな。ファミリー向けに固定されてきた印象を変えて、もっとターゲットを広げたいという思いがやはり強かったのだろう。

細かな化粧直しでグッと使いやすくなったタッチパネル

さっそく触ってみる。直感的に操作できる[楽ナビ]の美点はそのままだが、少し印象が違う。なんというか、わずかに速い。

例えば名称検索で目的地の名前を入れていくとき、前モデルは反応が鈍くてイライラさせられることがあった。もちろん新型もハードディスクモデルと比べるとけっしてスムーズとはいえないが、これなら不満はない。

また、インターフェイスが洗練され、完全にタッチパネルだけで操作できるようになった。スケール変更がワンタッチでできるようになったのはありがたい。設計者の迷いがふっきれた感じだ。

ルート選択のロジックはかなり手が入ったと見る!

ナビなんだから、走ってナンボ。で、前のDVD[楽ナビ]で閉口させられたのが、渋滞状況に過敏に反応しすぎて、タイムロスしたり走りづらい道へどんどん案内されてしまうケースが多かったことだ。

実はカロッツェリアのハイエンドたるサイバーナビが、新型では渋滞に少しマイルドな仕様になっていたので、[楽ナビ]も「おそらく…」と思っていたのだが、まさにビンゴ!

目先の短い渋滞を小さく迂回するようなせわしないルート変更は見られなくなり、ルート全体を再構築するような回避がメインになった印象である。

ルート選択のロジックはかなり大がかりな見直しがはかられているような印象を受けたが、こういう見えないところをしっかりチューンナップしてくるパイオニア技術陣は誠実ですね。

このあたり、新版「楽」か「道」かの比較テストをおこなっているので、詳細はそちらで。テスト結果は乞うご期待!

GO!NEXT→

 carrozzeria DVD[楽ナビ]関連情報

 04 DVD[楽ナビ] IMPRESSION
 ・カーオーディオはiPodを中心にまわりはじめた
 最新の[楽ナビ]は最良の[楽ナビ]か?←HERE!

 03 DVD[楽ナビ] IMPRESSION
 ・
今年もマーケットでイチバン請けるのはきっとコレ。

 ・THE FIRST DVD[楽ナビ]の最初のページに戻る


お取り扱い商品・カーナビご商談窓口][オリジナルキット&カーナビ施工写真][ナビ男くんこだわりのサービス
カーナビ比較テスト・取材報告][会社概要・求人のご案内][サイトマップ

Go! naviokun index 総合案内へ戻る