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DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR001

税込:¥126,000

DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR002

税込:¥136,500

DVD-NAVI SYSTEM PACK
AVIC-DR005

税込:¥147,000

CAR AV & NAVI SYSTEM
AVIC-DRZ009

税込:¥157,500
 


松山城にて記念のワンショット。


ダイレクトキーが異常に多い[楽ナビ]。その中でも特に重要な“お出かけ”ボタンはモニターに独立して存在。


“メモリーナビモード”の画面。2kmと広域地図で固定されます。これで周辺を確認することは困難。


娘のDVDビデオを借りて再生してみました。


DVDビデオを再生中も要所では案内に切り替わります。交差点は自慢の“ドライバーズビュー”ではなく拡大地図になる。

『新型DVD[楽ナビ]城崎温泉カニづくしの旅』

「あ〜カニ食べたいな〜」「温泉に行きたいな〜」で始まる先代DVD[楽ナビ]のTVCM。「じゃあ実践してみましょう!」ってことでたてた企画『新型DVD[楽ナビ]城崎温泉カニづくしの旅』は予算オーバーで却下されちゃった。あーあ。

で、代案のしょぼい企画は稟議通過。それが今回の『新型DVD[楽ナビ]讃岐うどんの旅』。コアターゲットであるファミリーユースの使い勝手もぜひテストに加えたかったので郊外に連れ出すことにしました。

[楽ナビ]のナビゲーションで香川県松山市まで小旅行。世間では讃岐うどんがちょっとしたブームだったりするし現地なら予算250円で本場の味が楽しめるとか。

おいおい、交通費2万で食費は250円かよ。
※もちろん日帰り。

以下は香川までの道程と市街地や先の比較テストの古戦場を巡ってまとめた新型DVD[楽ナビ]のテストレポートである。

初代[AVIC―1]の正統な後継者

目的地の候補として挙がった大衆讃岐うどんのお店『あたりや』さんはネット検索で見つけました。口コミ情報はカス掴む確率も低いしね。後はクルマに乗り込んでメモしておいた情報(電話番号)をインプットすればあっと言う間におでかけの準備は完了。楽しいドライブ旅行のスタートです。

方向音痴でも土地勘なんて無くてもナビに任せておけば大丈夫。特に今度の新型[楽ナビ]は「家族で楽しくドライブしたい」(byプロジェクトX)というささやかな思いから開発が始まった最初のROM読込み式市販カーナビ[AVIC―1]の正統な後継者。感慨もひとしおなのだ。

この“楽しくドライブ”というのは今でも変わらずパイオニア/カロッツェリアカーナビの開発コンセプトに秘められていることは疑うべくもない。[AVIC―1]から13年後に誕生した新型[楽ナビ]もしかり。
で、今回“楽しくドライブ”のために新たに加わったデバイスはDVDビデオ再生機能なのだった。

DVDビデオが再生できるのは当り前?

DVDナビなんだから、DVDビデオが再生できるのは当り前って思ってる人、結構いらっしゃいます。
「えっ!?DVDビデオ観れないんですか?」って質問、多いです。アハ。

別に新型[楽ナビ]が業界初のDVDビデオ再生機能を有したナビという訳ではないのですが、過去に前例がないぐらい話題になっちゃってます。なぜ話題なのか?認知度の高い製品だからというのが最たる理由だが、DVDメディア再生中でもナビが機能する“メモリーナビモード機能”が備わることもちょっと画期的なトピックス。

目的地までに必要なデーターを内蔵メモリーに読込ませ、あとは地図ディスクを抜いて好きなDVDビデオや音楽CDメディアの再生に利用できるようになっています。


都市高速入り口のエントランス画面のツーショット。音声案内まで“はもり”ます。


トンネルを抜けると.....


そこは海の上。明石海峡大橋なのだ。絶景。

せっかく郊外に連れ出してもDVDビデオかよ

この“メモリーナビモード機能”。今回のように大阪から香川までうどん食いにいくような高速道路を長距離移動の際にはとても重宝する機能。ナビが必要な分岐など要所ではナビとして機能させ、あとは家族のためにDVDビデオプレーヤーとして供与するなんて“技”が冴えます。

また、後席用に専用モニター(キッズモニって言うんだよ)を備えたモデルまで用意した周到ぶり。
カーナビのファミリーユースを鑑みると新型[楽ナビ]登場一夜にしてDVDビデオがトレンドになっちゃったこと誠頷けます。

しかし、「せっかく郊外に連れ出してもDVDビデオかよ」と言うのもお父さんの本音だ。だからと言って運転中に自分もいっしょにDVDビデオを楽しむことは無謀だからやめましょう。家族のための忠実な運転手であるべし。

HDD[サイバーナビ]の立場はいったい....。

肝心のナビ機能だがスピード以外は上位機と変わらない。自前のHDD[サイバーナビ]と並んで写し出される表示画面を眺めているとシンクロナイズドスイミングのペア演技かと思うほど息が合ってます。音声案内が流れるタイミングまで同じ。
厳密には描画は新型[楽ナビ]の方が彩色が少し豊か。
詳細地図も良く見ると少し立体感を持たせた配色が施されています。

何か違いを発見しなけりゃ上位機の立場がないと思慮してみるが…その記憶容量を活かし新ルートを提案する“ル−トアドバイザ−機能”をHDD[サイバーナビ]のアドバンテージと呼ぶにはまだ些か発展途上。天気予報で空の色が変わったり、都市高速のリアルな描画は[楽ナビ]にはないけど困るものでもない。う〜ん....音楽データをHDに保存できる“ミュージックサーバー”ってナビ機能でしたっけ?....違うな、やっぱり。

スピードの問題もかなり改善

スピードの問題も先代[楽ナビ]と比べるとかなり改善されてますから、あえて言うならのレベル。

コースを外れた際のリルートが遅くて“曲がれ”と指示された交差点はすでに通り過ぎていたなんてことはモチロンない。画面スクロールがノロくて、押さえ付けたリモコンジョイスティック部が折れそうになることもない。(他メーカーのような目が回る程の超高速スクロールではないので念のため。あくまで当社比)

旧Dシリーズを愛用の方には経験お有りかと思うが杞憂だったよ。

複合的な活用ではHDD[サイバーナビ]圧勝

ナビ機能で比べれば上位機とは大差のない新型DVD[楽ナビ]。持てる機能を複合的に活用すると残念ながらHDD[サイバーナビ]のようにはいかない。

“メモリーナビモード機能”が備わるものの、脳みそ(地図ROM)外に出しちゃってDVDビデオや音楽CD楽しむ訳だから、如何せん機能に制限が掛かります(例えばリルートしないとか)。ボタンひとつで切り替わる上位機がうらやましい最大の違いはコレでしょうね。


ご覧のように数字の入力や名称入力にはタッチパネルに絶大なアドバンテージがあります。

メカに弱い私でもスグ使えちゃうわ・

一方、HDD[サイバーナビ]ユーザーが羨ましがるのは新採用の“タッチパネルコントロール”。
やっぱりコレがナビ操作にはイチバンだわ。

エントリーユーザーが過半数を占める[楽ナビ]だから店頭でそのありがた味が実感できるタッチパネルは大きなセールスポイント。「これならメカに弱い私でもスグ使えちゃうわ・」となること必至の親切設計。

DVDビデオ・音楽CD再生可能でおまけにタッチパネルと普及モデルでここまでやられたら身内の上位機も含め他機種は存在が希薄になっちゃうだろうな。

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 carrozzeria DVD[楽ナビ]関連情報

 04 DVD[楽ナビ] IMPRESSION
 
最新の[楽ナビ]は最良の[楽ナビ]か?
 ・カーオーディオはiPodを中心にまわりはじめた
 03 DVD[楽ナビ] IMPRESSION
 
今年もマーケットでイチバン請けるのはきっとコレ。←HERE!

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