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 HDD[楽ナビ]HRV002インプレッション(2ページ目)全4ページ


これがいいという人もいるようだが、ワタシにはまったくしっくりこない「アローガイド」。道の形状と矢印の角度があってない箇所が多いと思うんですけど。まぁ、これは好き好きでしょうか。
もちろん、おなじみのドライバーズビューに変更することも可能。このほかにシンプルな2D拡大図モードも表示できる。


例えば、スマートループですらわからなかった渋滞に遭遇してもなんのその。別ルート探索で回避を試みる!


新旧ルート比較の図もわかりやすい。


踏み切りをできるだけ回避してくれる機能もついているはずなのだが、なぜか日本有数の「開かずの踏切」で待たされ続けるワタクシ。テストコースの設定が悪かったか。

さすがにここまでやってくるとは、ワタシも思わんかった。

まさに「楽ナビ」であって、もはや「楽ナビ」でない。

一部機能はハイエンドさえ凌ぐ、驚愕のミドルレンジモデルが世に送り出されたのである。

地デジ無し・リアルタイムプローブ不可ってオイオイ

パイオニア自身もそのあたり意識していたようで、今モデルではデザインまで一新。

前の「楽ナビ」にはまだちょびっと残っていた甘口な部分を一切排除し、ブラック基調の硬質なトーンでまとめ上げちゃってます。

なんといっても、ハードの正面には日本語表記が一切ないんですから、その思い切り具合がわかるというもの。

初代頃のファンシーで丸っこい楽ナビとは似てもにつかない、2007年の到達点なのである。

というわけで、誰しも注目する新型「HDD楽ナビ」なのだが、強引さでは人後に落ちぬ我らがナビ男くん編集部が、どこからともなくオンダッシュモデルのAVIC-HRV002を強奪し、サササとデモカーに装着してしまったのであった。

タッチパネルの感度は向上、スクロールも高速化

うむぅ。これが新型「HDD楽ナビ」か。

ご対面したニューモデルは、パネルの質感、塗装ともに向上し、本当にワンランク上の印象。チープさは一切感じられない。車のインテリアとのなじみもバッチリだ。

さて、地デジにして4チューナー×4アンテナのチェックでも…と思ったが、前を見るとアンテナがついていない。

そうなのであった。今回のテストモデルはチューナーレスのAVIC-HRV002なのであった。

では、携帯電話を接続してリアルタイムプローブを…アレ、端子が見あたらないぞ。って携帯電話接続ケーブルも装着されていないのであった。

いやー、ナビ男くん編集部、急いでナビを引っ張ってきたのはいいが、肝心要の目玉機能を検証できない仕様でテストしろとはこれ如何に。

ま、このあたりは先々でやるってことなんでしょうね。

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