LINE UP

DVD-NAVI SYSTEM PACK
CN-DV155FD

税込:¥189,000

DVD-NAVI SYSTEM PACK
CN-DV255FD

税込:¥210,000

ナビと一緒がお買得
《カーオーディオ》

OPTION LINE UP

NEW MODEL'S

ラインナップ一覧



02年9月にオープンした有明のパナソニックセンターでの催しでした。ちなみに店長お台場は2回目。「あーっここドラマで見た!」とか言って田舎もん丸出しでした。ワハハ。


新生パナソニック[ストラーダ]記念すべき第1号となるCN−DV150D。オンダッシュ7型ワイドモニターと組み合わせたモデル。


DV150Dの本体。DIN規格だからオーディオコンソールの空きにピッタリ入ります。


フラップを開くとナビスロッとSDカードスロットが備わります。お約束のショット。


許可もなく展示品を外して裏側を撮影。関西人は“えげつない”ことが平気(おいおい)。幅24.9ミリはタッチパネル採用のモニターでは極薄。HDX300と同じモニタースタンドカバーも付いてくる。

巨大企業ならではのおもしろい試みではあったが

各部署がそれぞれ独自に開発→製品化してきたパナソニックブランドを冠したカーナビゲーションシステム群。これはこれで巨大企業ならではのおもしろい試みではあったが、今回組織改編に伴いとうとう見直しすることになりました。今後は一貫したコンセプトでラインナップの充実をはかることとなったそうだ。その第1段がこのDVDナビ、DV250DとDV150Dである。

パナソニックナビ全体を総括する呼称が[ストラーダ]

今回より[ストラーダ]と名乗ることとなったパナソニックナビ。ややこしいので説明が必要だ。従来機には「HD−navi」「youナビ」「デルナビ」など、某かの愛称と言うか呼称と言うかニックネームと呼べば良いのかが付いていました。この慣例のままなら今回のDVDナビのみ「ストラーダ」となるのだが、今後ラインナップに加わるパナソニックナビは全て[ストラーダ]と名乗るらしい。「これから出るナビは今までと違う」ということを対外的に表現する上でパナソニックナビ全体を総括する呼称が必要との判断から採られたブランド戦略の模様。(1モデルの発表会にしては経営トップの面々が顔を列ねる大規模な催しであったことから、これからの展開の決意表明の場としての意味合いの方が強かったのかも知れないな。)メーカーの意図通りマーケットに浸透することを願う。

DVD[楽ナビ]を仮想敵とした痕跡が見隠れ

パナソニック[ストラーダ]の誕生を祝うイベントフルな発表会ではありましたが、出てきた製品はパナソニックらしい地に足の着いたもの。市販ナビ需要が急激に高まる7月に間に合わせるなど、ちゃんとマーケットの動向も見据えています。またハイエンド機ではなく市場のコアとなるベーシック機を[ストラーダ]第1段に据えた華より実を取る戦略もしたたか。その製品もライバルが誰であるかを雄弁に物語る仕様となっております。

「いやいや、そんなつもりはありませんよ」とメーカーさんがいくら説明しても外野は黙っていない程カロッツェリアDVD[楽ナビ]を仮想敵とした痕跡が見隠れするパナソニック[ストラーダ]DVDナビ。全方位的にこれを凌駕する機能を詰め込んできています。旧モデルDV5000の後継と呼ぶよりもDVD[楽ナビ]の後継と呼んだ方がしっくりくるな(おいおい)。

DVDスロットからROMを出してビックリ

まず、目玉とするDVDビデオ再生機能。ナビ用スロットを利用してDVDビデオ、音楽CD(CD・CD−R/RW・MP3)の再生を可能としています。ビデオや音楽再生中もナビが機能するように[SD覚えてルート]機能が備わります。これは付属のSDカードに必要なエリアの地図データ、探索データをダウンロードし、引き続きナビとしての利用も可能とするもの。
「うちのナビはよそとはちがいまっせ」と強調しておきたいのはSDカードの容量を活かしたできるだけ機能を損なわぬよう工夫を施されている点でしょうね。店長、例によって展示品の地図のスケールの変更やスクロールなどをして遊んでいたのですが、DVDスロットからROMを出してビックリ。ビデオが入っていました。こりゃ実用性はかなりのものと見た。オートリルート、ぬけみち探索、VICSレベル3表示など「今は脳みその代わりにビデオ入ってるんだから仕方ない」と言い訳しても通りそうな機能まで使えます。この状態でもかなわないナビが存在するかもね。脱帽。

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