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DVD-NAVI SYSTEM PACK
CN-DV155FD

メ希価:¥189,000


頭上から見下ろす11型巨大VGAモニター。強度と軽量化を両立させるためボディーはマグネシウム合金製。F1のホイールでおなじみの素材。


こちらは正面から見たショット。アシストグリップ取付タイプの取付金具以外は今のところ付かない。ヘッドレストに付けるには7月発売のアタッチメントが必要。


すべてを1DINボディーに結集した。CN−DV250D。ハイダウェイレスの正真正銘オールインワンが自慢。


お約束のモニタ−を収納したショット。DVD、SD各スロットが前面に備わります。


おなじみの10キーリモコン。同社のHDXとほぼ同じ。

お好みに合わせて7型から11型VGAまで

DVDビデオときたら、本格的に楽しむには後席にもモニターがあればなお良し。パックモノこそありませんがお好みに合わせて7型から11型VGA(!)まで選べます。その7型モニターは5万円です(TR−M70WS2)。11型VGAでも10.8万円(TR−M110W)。いずれも気軽に選べる良心的価格設定が魅力です。特に11型は車載用としては業界初の巨大画面。妖怪「ぬりかべ」。(ちなみに“ナビ男くん”スタッフの間ではイクリプスの小型バックカメラを「目玉おやじ」と呼ぶ。)軽量化のためボディーにマグネシウム合金を奢るほど力入ってます。車種によっては暑苦しいかも知れんが、後席の住人からオーダーの声は高いと思う。お望みなら5.1chへの拡張も可能。
あっ、そうそう。RCA端子が備われば既存オーディオにAUX接続可能。FMラジオに転送する必要はない。

6.5型比18%表示面積アップ

モデルラインナップはオンダッシュタイプとインダッシュタイプの2機種。DVD[楽ナビ]と異なりDVDビデオ再生機能が備わらないモデルは存在しません。ここでも差をつけるため両モデル共に7型ワイドモニターを採用。6.5型比18%表示面積アップとのことです。モチロン、タッチパネルコントロールを採用。パナソニックでは初の試みだったと思います。インターフェイスの作り込みは一部機能をタッチパネルで操作できないなどカロッツェリアに1日の長が見られるが、機能として備わらないため選択肢から落とされるようなことはなくなった。有無で差が付く唯一は『ボイスコントロール』。音認の技術はパナソニックもかなりのものを持ち合わせていると思っていたがオプションでも選べません。

集積技術の優位性もセールスポイント

ハード面の強化も怠りはありません。置き場所に困る別体ハイダウェイを廃止し小型化することで本体に全て収めた一体化設計を本モデルでも採用。取付も楽で見栄えも損なわない集積技術の優位性もセールスポイントとしています。
また測位精度についてもGPS12ch測位(従来8ch)、高低差の判断に新ロジックを採用。ここでもライバルとの差を詰めてきました。

ワードの組み合わせでも探せる

ナビ機能的には先に登場のHDナビ、HDXに基本的には準じています。ドライブルートサーバーなどHDDでなければできない機能はもちろん備わりませんが、描画やインターフェイスでの違いは微々たるものです。また、検索には[まかせてサーチ]機能が新しく加わりました。これは正式名称を入力しないと検索できなかった名称検索をワードの組み合わせでも探せるように改良したもの。この検索結果にもパナソニック自慢の[並べ替え・絞り込み]機能(ハイブリット検索)が効きますので、より実践的に目的地を見つけられるようになったと思われます。

少なくとも候補の最後には残ること確実

この夏のナビ選び。激戦区のベーシックモデル戦線ではどうやらパナソニック[ストラーダ]DVDナビは避けては通れないモデルになるでしょう。少なくとも候補の最後には残ること確実。DVD[楽ナビ]の“真似”みたいな穿った書き方をしたけど、パナソニック[ストラーダ]のブランドコンセプトは『フロム・ホーム・トゥ・カー』。家とクルマがシームレスに繋がることを目的としているのだ。必然としてDVD/CDメディアやメモリーカードを積極的に取り入れた結果としての近似性と捉えた方がスマート(かな)。移動中のエンターティメント力を強化した2機種いずれを選んでもこの夏のドライブやレジャー楽しくなることは確実でしょうね。したたかなコンシューマーがどのような動きにでるかボーナス商戦が楽しみだ。

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