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 06[ストラーダ]Fクラス発表会レポート。(2ページ目)全3ページ


このように番組表も表示できるので、車内に新聞持ち込んだりしなくてもいいんです。それにしても、もうちょっといい番組選んでほしかった…コワ。


データ放送の受信も可能。同時に天気予報のチェックなんて芸当も。


こちら12セグのテレビ受信。さすがにきれいだが、ハイビジョン番組ならもっと美しい。ちなみにモニター下部の操作パネルはもちろん消せます。


こちらワンセグ。画質は落ちるが安定して受信できる。とはいってもアナログテレビなんかと比べれば、断然快適。しかもFクラス、この12セグとワンセグを電波の受信状況に合わせて自動切り替えができる。


これが「簡単ツートップ」。左がAV系、右がナビ系と、左右ではっきりわけた上で、項目はそれぞれ3つずつとしぼり込まれている。
しかもトップで表示する項目や順番は、自分好みにカスタマイズ可能。上からちょっといじってみました。


一階層深くはいると、ソースの一覧もチェックできる。しかし、シンプルながらわかりやすいアイコンですね。デザイナーの方がとても優秀なんでしょうね。

一度見てほしい車内で地デジ。意識が変わります。

「そいじゃあまりテレビ見ないワタシには宝の持ち腐れか…」などと思っているそこのアナタ!
ワタシも以前はそう思ってましたともエエ。
正直なとこ、実はワタクシ家ではテレビってあまり見ないのね。別にキライじゃないし、「なんで?」といわれても「習慣だから」としか答えようがないわけだが。
そんなワタシがお仕事で、おそらく日本中でも17人ぐらいしか車載地デジチューナーつけてないときに、いち早く自分のクルマにつけていただいたわけさ。

で、ですね。
地デジチューナー、つけてみるとこれが意外なほどにいい。
車内にいるときって、けっこう “間がもたない”場面がある。
駐車場の空き待ちや、連れ合いが買い物にいっている間の車内留守番、待ち合わせ場所に妙に早く着いてしまったときなど。
DVDビデオを見るほどではないが、かといってラジオでは退屈。こういうエアポケットのような空き時間に、まさにテレビはうってつけ。
待ち時間もイライラすることなく、ウソのように快適なのである。
データ放送で番組表までチェックできるから、番組選びも困らない。
「おーヨメよ、このままずっと買い物にいったままでいいぞ!半永久的に!」と思えるほどなのだ。

音の良さも地デジの魅力。もうアナログには戻れない。

そして、言葉ではなかなか表現しづらいのだが、7型ワイド高精細VGAモニター&PEAKSプロセッサーの美しさといったらアナタ!
このFクラスにもアナログテレビは付いてくるけれど、おそらく一生封印したくなること間違いなし。
しかもあまり語られていないけど、音もいいのだデジタルテレビ。
ステレオのセパレーションがとてもはっきり出るので、トーク番組を映していると隣にその人が座って話しているような雰囲気にすらなる。気味悪いほどリアル。
アドバイスしておくと、落ち着かないので上沼恵美子の番組はやめておいた方がいいだろう。

使いやすさではおそらくナンバーワンのナビ。

ド派手な地デジチューナー標準装備に対し、カーナビに関しては、かなり手堅い。新しい提案よりも、評価の定着している間違いのない機能を練り込み、長く使えるナビとしてまとめあげてきたという印象だ。

なかでも目を引くのは、高い評価を得ている独自のインターフェース、「簡単ツートップメニュー」を、Fクラスらしい高級感あるデザインにリファインした上で搭載してきたこと。
今のところ、「もっとも使いやすいナビはどれか?」といわれば、ワタシは迷うことなくパナソニックの「簡単ツートップ」採用ナビを推す。
この操作系のスゴイところは、「人間が頻繁に使う機能は実はかなり限られていて」、なおかつ「よく使う機能は人によってけっこう違う」というポリシーに貫かれて設計されている点。
あえてシンプルに表示項目を絞り、その上でWEBブラウザの「お気に入り」のごとくカスタマイズできる便利さは、一度使えばすべての人が納得するだろう。
機能をひたすら追加していったため、インターフェイスが迷路のようになってしまったナビも決して少なくないなか、使いやすさを考え、トータルで再構築された数少ない例だと思う。

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