LINE UP

08 NEW MODEL

HDD Navi Station
CN-HW1000D
税込:¥354,900

HDD Navi Station
CN-HX1000D
税込:¥354,900

07MODEL

HDD Navi Station
CN-HDS915TD
税込:¥344,400


この4月発売のHS400Dと同時発表となった[Fクラス]。とーぜん先のレポートと同じ会場です。


インフォメニューを表示中のHDS950MD。このモデルからハイエンドもタッチパネルを採用。10キーも付属だから、お好きな方法で操作してね。


モニターを収納した状態。ボイスコントロールも付くとのことだが、展示されてなかった。アンテナはフィルムタイプ(フロント)が標準で付くとのこと。これも展示はなかった。


こちらはオンダッシュモニターのHDS900D。両モデル共にビーコンVICSはオプションとのこと。既存のTBX55Dを用いる。
ちなみにモバイル接続はやめちゃったみたい。片方でG−BOOKなんかも開発してるんですがね。純正と市販では部署が異なり隔たりがあるとか(おいおい)。


リアビューもしっかり撮ってきました。モニタースタンドカバーも付属です。


透明のフラップを開くとCD/DVDメディア用スロットがあらわれる。その下にはSDカード用スロット。メディアの出し入れにはフタの開け閉めが必要でちょっと面倒かも。

勝つために生まれた2年ぶりのハイエンド。

もし、あなたが某超巨大企業の最高経営責任者だったら、憎っくき競合他社を討ち負かすためにどのような手段をこうじるのが最も効果的と判断するだろうか。リスクは最小限で高い成果をあげることがあなたに課せられた使命である(ドラッガー風に)。

市場ニーズがほぼ確定しているような場合、これに背を向け新ジャンルで勝負を挑むようなリスクを冒すよりも同じ解答をその横に並べた後、膨大な資本力・販売力を背景に他を圧倒、シェア拡大を狙うがこれ常套手段である。これを一般に『強者の戦略』と呼ぶ。

ホンダに仕掛けるトヨタ。清涼飲料業界の覇者コカ・コーラなど、開発・宣伝資金に余力のある限られた企業にのみ許された特権中の特権である。

ナビギョーカイに吹き荒れる『強者の理論』

翻ってカーナビ業界である。見わたせばマーケットはカロッツェリアやイクリプスなどAVとナビの融合をコンセプトに掲げたモデル群がナビ機能に特化したモデル群を駆逐し、市場の覇権を手中にした感がある。「ナビはルートの質」という声やむなし。

市場に参入以来、直球勝負で挑んできたパナソニックだが、「わかるやつだけが買えばよい」などとマニア向け路線を歩むには他所も羨む高価な部品を惜し気も無く詰め込んだ手前、採算が合う訳もなく、必然の方向転換を迫られることとなる。「From Home to Car」家と車をシームレスにつなぐ[Strada]ブランドの誕生である。

昨年夏のDVDモデル、年始のポータブル、この4月のHS400に続きいよいよHDDハイエンド[Fクラス]が6月に登場することになったのだ。秋・冬には[Fクラス]2DIN機も控えているとか。わずか1年程の間にフルライン完成である。劣勢を挽回する資本力とおそるべき開発力、まさに強者の戦略。

インストールに隙がない。

で、ようやく[Fクラス]の概要である。超高級品、豪華絢爛、今考えられるもんは全て詰め込みましたっていう体裁。純正ナビや異形オーディオでも選んでない限り付かないクルマはないんじゃないかと思う程幅広い車種に搭載可能な柔軟性もこれまた魅力。まったく隙が見当たりません。

MD付インダッシュAVヘッドユニットと組み合わせたHDS950MDは2DINのオーディオコンソールを必要とするが、1DIN+1DINと別れたオーディオコンソールにも搭載可能。また、1DINしか備わらない車種でもメディアの出し入れは少々難儀になるが本体側をその他の場所とすることもOKなのである(要延長ケーブル/別売とするか付属とするかは未定とのこと、市場の反応をみて決めるそうな。声がデカけりゃ付属になるぞ!?)。

オンダッシュモニターのHDS900Dも隙がない。別売のFM/AMチューナー&パワーアンプ(50W×4ch+35W×1ch)の追加で既存オーディオや市販オーディオのお世話になることはない。どっちを選んでもこれ1台で[Fクラス]が標榜するフルメディアカーナビステーションが完結するのだった。

各種組み合わせは表を参考にしていただきたい。


HDS950MDはナビ+AVヘッドユニットの組み合わせなので、これ1台で完結するシステム。2DINスペースがあればピッタリ収まります。(左図)また、コンソール位置が高い場合は下段にモニター上段にナビ本体とすることも可。
オーディオコンソールが分離しているタイプの場合は切り離して取付できます。(中図)
オーディオコンソールがひとつしかない場合はオーディオコンソール以外の場所(グローブボックス内やシート下。もしくはトランクなど)にも置くことができます。(右図)ただし、この場合はナビ側本体にそなわるCD/DVDメディアの出し入れが難儀になる場合もある。でもHDに音楽を貯める(自動録音)機能が備わるので使う程に利便性は向上していきます。



基本は別売ラジオチューナー+アンプで5.1ch(中図)かと思うが、異形サイズで外せない純正オーディオなどには内蔵のFMトランスミッターでラジオ転送とすることも可能。(右図)左図をグレーとしたのはAV出力も備わるとの記載があるものの詳細が不明のため。調査中だったが掲載に間に合わなかった。。。次回更新時ということで、ごめん。
別売ラジオチューナー+アンプは予価で2万円台とのこと。

GO!NEXT→


お取り扱い商品・カーナビご商談窓口][オリジナルキット&カーナビ施工写真][ナビ男くんこだわりのサービス
カーナビ比較テスト・取材報告][会社概要・求人のご案内][サイトマップ

Go! naviokun index 総合案内へ戻る