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08 NEW MODEL

HDD Navi Station
CN-HW1000D
税込:¥354,900

HDD Navi Station
CN-HX1000D
税込:¥354,900

07MODEL

HDD Navi Station
CN-HDS915TD
税込:¥344,400


パナソニックハイエンドお約束のVGAモニターによる描画力は健在。見栄えも大事だが中身はもっと大事。その点パナソニックはナビ男くんの折り紙付き。えっ、あてにならんてか。


巷で話題の見たまんまの交差点案内には迫力負けするが、こちらも視認性に優れた本格派。


ガラス越しに確認できる風景の描画に何の価値があるのか?という厳しい批評はヌキにして見よう。スーパライブビュー。


使い勝手抜群のハイブリット検索。近い順に絞れるのはパナソニックだけ。


その他AV機能については発売を待つしかないな。


おみやげに頂いたストラーダ・サブレ。もちろん非売品。これ食べながら原稿書いてます。

他の[ストラーダ]たちとの違いはやっぱり描画力。

ナビ機能については同時発表となったHS400DおよびDVDモデルに準じた仕様とのことである。自慢のVGAスーパーファインビジョンの4倍きれいな超高画質地図で目的地までご案内となるのが他の[ストラーダ]たちとの大きな違いである。

測位精度のさらなるてこ入れはあったが、ルートの質向上に関する新機能の追加がないのは少々さみしいかな。まあ、過去のテストでもこの点では1・2を争う高評価ナビなんだから悲観するべきことではないかもね。

先にAVとナビの融合に走った他社よりも長期間ナビ機能一本で頑張ってきたマスターカードでは買えないプライスレスな経験はアドバンテージとなろう。

年度版ROMで地図更新

テスト時期に開きがあるので参考情報だが、先代HDD機HD9000Dと[ストラーダ]DVDモデルと使い比べてみて、HDDの処理速度の優位性からかDVDモデルテストの際に懸案として挙げたリルートのマナーは良かったように記憶しています。また、HDD機は渋滞情報への対応も早く迂回指示を出す頻度も多かったように思います。これはセッティングによるものか、ハードの特性によるものかは実際に路上に連れ出さないことにははっきりしませんけど。

あと、HDDのデータ更新は従来の店頭持込みという力ワザから大きく様変わり。年度版DVD−ROMをナビ本体に挿入し自動書き換えでOKと容易なものとなった。これで「ウザイから」と更新さぼる人は少なくなる。

2ヶ月も先の商品をなぜか今発表

今回の発表会、「何とかこの日に間に合わせました」といった状態でHDS950MD、HDS900Dそれぞれ各2台だけの展示。しかも透明の箱に入っていて実機に触れることは禁じられていました。ステージに据えられた2台は箱に入ってなかったので、遠慮せずバンバン触ってみたのだが、まだまともに動く状態ではなかった(後でパナソニックの人に怒られた。また、大阪の発表会では触れなかったそうな)。6月発売のその日までに最終調整段階にあるもとの思われます。

故にプレスリリースをなぞったような内容になっちゃってごめんなさいね(文才ないのも大きいけど)。

才色兼備、美形アスリートなのだ。

先のアルパインに続き04モデルを発表したパナソニック。ナビ男くん的評価軸では“2強”のハイエンド共通テーマが“AV”っていうのは何とも感慨深いものがあります。「ナビはルートの質、スポコンナビ万歳!」などとのたまってきたが、才色兼備、美形アスリートの登場には正直心動かざるをえない。

残念ながら[Fクラス]は視聴する機会は与えられなかったけど、幾度かの他社機のテストや発表会の席でAVパワーの洗礼を受けてきたナビ男くん編集部。ドルビーやdtsを体感してしまうともう後戻りはできないというのが偽らざる感想なのである。個々のスピーカーが違った音色を奏で演出する音場空間に身を置く体験は衝撃的であり、願わくばこれを自分のクルマに載せたいと切望して止まない。この気持ちを誰彼となく吹聴してまわり、共感していただきたくてしょうがなかったりする。

地鳴りのような重低音と頭上を飛び交う高周波…このムーブメントがマーケットに拡がるのはもはや時間の問題かと推察します。過剰とも思える[Fクラス]の体裁も嗜好品としては正しい成り立ちではないでしょうか。以上、現場からでした。

(2004年4月/店長レポート)

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