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'08 秋・冬モデル
HDD-NAVI SYSTEM PACK
CN-HW800D
税込¥239,400

HDD-NAVI SYSTEM PACK
CN-HW830D
税込¥249,900
 [ストラーダ]HDS625TD インプレッション(3ページ目)全3ページ


モデルチェンジの目玉のひとつがこのiPod対応。しかもカンタンツートップでソースのセレクトもカンタン。iPodユーザーへのアピール度はかなり高いのでは?


渋滞データバンクで時間ごとの渋滞状況を確認できます。大型連休などの移動スケジュールを考える際にも使える機能。(画像拡大


広域避難場所のデータも入ってます。地デジつきなら、緊急事態には自動で避難場所の地図を割り込み表示してくれるそうな。見てみたいような、でもできれば見たくない機能。


2chソースで4スピーカーでも擬似的なサラウンド環境を作り出すSRS CS Auto搭載も今や常識か。ちなみにこういったAV系のセッティングまで直感的に操作できるのは、パナソニックならでは。さすがのユニバーサルデザイン。


もちろんバックカメラ対応。人気のスケール(ガイド線)表示は、左右に動かせるように。カメラ位置にあわせてより正確にラインを設定できます。(画像拡大


バックカメラ同梱パッケージもありますが、ナビ男くん的にはオリジナルのちょびカメもオススメしたい。もちろんちょびカメでもガイド線は表示できまっせ!(宣伝)。(画像拡大

対応メディアもさらに充実。iPodもサポート

地デジ以外のAV系の強化ポイントとしては、SDオーディオが使えるようになったこと、別売のiPodインターフェイスケーブルに対応したことがある。

なんといってもパナソニックのiPod接続はケーブルのみで安価。もちろんちゃんとナビ側でコントロールもできるし、アルバム名や楽曲名の漢字表記にも対応。しかも充電までできるというパーフェクトな内容。

メディアの対応も、もはやいうこと無しですわ。

これぞ最強のFクラスイーターか?

ぶっちゃけ、ここまで内容が充実してくると、パナソニックのハイエンドたるFクラスとの違いはなんなのかということになってきた。

確かに、FクラスのVGAモニターの美しさはスゴイし、3D地図も同乗者にウケるだろうし、5.1chサラウンドも魅惑的だ。しかし同型の2DIN一体型Fクラス、CN-HDS940TDとメーカー希望小売価格ベースで比べるとその差10万円弱!

625/635シリーズだって、使いやすいカンタンツートップだし、車速感応ジャスト案内だし、抜け道ボタンもあるし、渋滞データバンクも入ってるし、“余計なお世話”のような気もする事故多発地点案内もついているのである。疑似サラウンドのSRS CS Autoだって搭載なのである。ハードディスクの容量も同じ40GBなのである。ルート検索のロジックもFクラスと共通なので、ルートの品質にも違いはないのである!

実はコイツ、最強のFクラスイーターではないのか!

ショップとしては高いものが売れた方がうれしいけど、性能差と価格差を考えると、個人的にはこっちで十分じゃないのと思わせるだけの実力。複雑な心境でもある。

使いやすさ含め、内容では同価格帯トップと思う

カンタンツートップに加え、機械が先回りしてあれこれ教えてくれるなど、「これでもか!」というほどの親切設計は、ユニバーサルデザインを標榜するパナソニックらしさ。

ちょっと家電っぽくもあるけれど、使うのが難しいほど悦びをおぼえるようなマゾっ気のあるマニアは、某A社のニューモデルあたりを買っとくべし!

カーライフのよきパートナーとして、しっかり使いこなせるカーナビ・カーAVを求める方には最適なチョイスではないかと思う。とりわけモノのわかった大人の方、ナビ初体験の女性の方などには一番のオススメ。

正直、同価格帯のなかではトップの内容でしょう。またここでもパナソニックなのか!
A社やP社もがんばってほしい。

ちなみにせっかくだから、ぜひ地デジ付を選んでほしい。迷わず行けよ、行けばわかるさ。

2006年10月 マッハ郷レポート

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