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[ストラーダ]HDS630Dインプレッション(3ペ−ジ目)


雨模様のテスト風景。折角の事故多発地点案内も事故多発都市では無意味。全部の交差点に注意が必要です。

事故多発都市では無意味

事故多発地点案内も採用されております。

全国2200カ所の事故多発地点を表示・警告してくれる機能なのだが、市街地を走っていたら辻々がこの!(ビックリ)マークであった。。。

「しかし毎年交通事故ワーストランキングに挙げられる大阪っていったいどんな街やねん!!!」

これじゃ“うざい”ので非表示といたしました。
ごめんなさい。


渋滞データバンク閲覧中の図。ご覧の通りの大渋滞予測図は現実世界と同様でした。み、身動きがとれません(汗)


VGAじゃないけどご覧の通り特に悲観することもないでしょ。美人で評判の姉(Fクラス)は魅惑的でが、気立ての良さで勝負の妹の方が結婚してから幸せかもよ。
上が100mスケール。下は200mスケールでの表示画面。
画像拡大(上)
画像拡大(下)

VGAじゃないけれど頑張った。

ハイエンドは4倍画質のVGAモニターであるが、残念ながらHDS630/HDS620への採用は見送られた。

これまで持っていかれたら、まったくハイエンドの立場が無くなるであろうことからの配慮かとも思うし、コスト増にも繋がる。

結局“MORE”を求めれば値ごろ感も無くしてしまうのだ。

これによるデメリットはテレビやビデオの視聴、あるいはインターフェイスを触っている際には何ら感じることもない。「これで何があかんのか?」はっきりいってわかりません。

しかし、いざ地図描画では我彼の差を感じない訳にはいかない。
何せあっちは4倍きれいなVGA+専用描画地図。
他社でも太刀打ちできるものがないという代物。
まさに“過剰”の代名詞。

これは別物とわかってはいても同門故に落差は余計に感じてしまうのだ。

でもね、このクラスで7型VGAを採用したモデルは皆無。理解も必要であろう。
また、地図描画も若干の手直しを受けているので従来より見易さ・見栄えは増しております。

『ドライビングバーチャルシティーマップ』は道にコントラストを入れることで、視認性が良くなった。また、この描画を3Dとした際に100mスケールでは建物の立体化がなくなりました。

これにより見渡しが効き、本来の目的を果たせるようになった。

色合いも数パターンから選べるので好みのものも見つかるかと思う。

まあ、私の基本スタンスとしては、きちんと道案内してくれたら地図なんて何色でもいいんだけどね。


今回のテストカーVWポロ。HDS930とのマッチングは今まで装着したナビ中ベスト。このまま欲しい!


いつにも増して混雑している連休前の大阪市街。ナビテストには良いけど、ドライバーはストレスが溜まります。

もうひとつの「楽」か「道」か

どうやら今年はベーシック機には大きな動きはなさそうだが、一転してミドルレンジマーケットがこの秋・冬の激戦区となるであろうことは[楽ナビ][ストラーダ]のHDDモデルの投入により決まったといって良いでしょう。

莫大な広告費が投入されるであろうし、特にこの2強の戦いはマスコミも注目している。

それもそのはずで、この数年は独走状態にあったカロッツェリアにブランド立ち上げからわずか2年程でシェアで比肩し、「いつ追い抜くのか」「いや、ふたたび引き離すのか」ずいぶん気を揉む展開となっております。

この雌雄を決する重要な局面でほぼ同時に出てきたのだから、スペックを伺っただけでも手抜きがあろうはずもない。

今回お借りした[ストラーダ]HDS630はハイエンドの過剰な装備は省かれてはいるものの、クルマとのマッチングに配慮したスッキリしたデザインや、このモデルにのみ与えられた使い易さにこだわった親切設計のインターフェイスで“このナビでしか得られないバリュー”を持つことができたんじゃないかと思います。

こいつはただのデフュージョンモデルじゃありませんぜ。

05年10月店長レポート

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