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| [ストラーダ]HDS700TD インプレッション(2ページ目)全5ページ | ||||||||||||||||||||||
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受信限界は時速140km! | |||||||||||||||||||||
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上記の通り[ストラーダ]HDS700 シリーズは06モデル同様の2チューナー×2アンテナ方式を継承したわけだが、名乗りは同じなれど、中身は目覚ましい性能向上を果たしている。
これは書き忘れてはいけないとこと。 回路の見直しにより受信限界速度が時速 140km まで向上したのだ。 対比として 06モデル同梱地デジチューナーの受信限界は「たったの時速 90km だった」といえば、07モデルがどれだけ高性能なのかを理解いただけようかと思う。 限界時速 90km じゃ、高速道路の合法速度以下。“ブチッ”と画面が固まり真っ暗なんてことがままあったが、これは電波の問題だけではなく、チューナー自体の問題でもあったとは……悲しいかな自動車のスピードに去年の地デジは付いてこられなかったのだ。 時速 140km ともなるとおいそれと受信限界を試すなんてできないハイスピード。 高速道路を平均 150km 以上で巡航する人(いないと思うが…)にはもの足りないであろうが、ことスピードの問題は概ね解決している2チューナー×2アンテナ方式なのであった。 ちなみに[ストラーダ]Fクラス搭載の4チューナー×4アンテナの受信限界は時速190km!!なのだそうな。 |
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受信エリア、受信障害で上位機に一歩及ばず | |||||||||||||||||||||
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なるほど、“充分以上”の受信限界の向上に伴い、スピードの問題はだれも気にならない域に達したことはわかった。
無論のこととして、常用速度域に関しても2チューナー×2アンテナのハンディを感じさせない映りの良さである。 しかしながら、アンテナが2本か4本。チューナーが2個か4個かの違いは「受信障害への粘り強さ」「受信エリアの広さ」において何度か意識したことをご報告しておくべきだろう。 [ストラーダ]HDS700TD では電波障害によりフルセグからワンセグへとドロップアウトしてしまうようなビルの谷間や高架下などでも、4チューナー×4アンテナの[ストラーダ]Fクラスはそんなもん屁でもないのだ。 僻地にて電波がどんどん弱くなり、フルセグはすでに受信困難。いよいよワンセグも映りが危ういような状況も[ストラーダ]Fクラスより早く訪れる。 つまり物理的にアンテナ・チューナー数が1/2なので、電波を捉える機会も目減りするということなのだろう。 前回の[ストラーダ]Fクラスのレポートにて「どこまでもどこまでもどこまでもフルセグでバッチリ映る」と評したが、[ストラーダ]HDS700TD にはそこまでの評価は残念ながら与えられない。 地デジをバッチリ楽しみたいのなら、[ストラーダ]HDS700TD より[ストラーダ]Fクラスを推すのが正しいジャッジでしょう。 GO!NEXT→ ←BACK |
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Strada HW800 SERIES 関連情報
08 HW800 IMPRESSION ・(カーナビ編)地図は変わったけど、あの性格は健在。 ・ハイエンドとの境界線は微妙。これはまさにFクラスイーター 07 HDS700TD REPORT & IMPRESSION ・時速140kmの剛速球投手、リリーフを入れず続投。←HERE! 06 HDS625TD REPORT & IMPRESSION ・手堅い進化+地デジでその座をさらに磐石に! 05 HDS630 IMPRESSION ・パナソニックが満を持して送り込んだ7型AV一体機 THE FIRST [ストラーダ]HDS620/630の最初に戻る |
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