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 [ストラーダ]HW800D インプレッション(カーナビ編3ページ)2ページ目


どこかで見たことある拡大図。
素っ気ないけど、これで困ることはない。むしろスグに情報が読み取れるという本来の意図を高次元で達成している点は合格だ。
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別に目的地が探せないということではない。どなたにでも使いやすいという本来の意図は達成している。
評価を落とした理由は、去年までの完成度が高すぎた。
そういうことだ。
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だけど、「じゃあ、今までのとどっちが好きですか?」と問われたら「新しいHW800の方が好きです」と即答するのは、店長の本音。

信頼性という観点では、新採用されたトヨタマップマスター地図が絶対的存在であることは周知の事実。

オリジナリティーより信頼性を採るが機械として正しかろう。


新地図移植手術の傷が癒えてない

ただし、古い地図をバリバリバリバリ…と引きはがし、新しい地図を無理矢理貼り付けた縫い跡が癒えておらず痛々しい。優れたインターフェースとして一世を風靡した「簡単ツートップメニュー」が台無しだ。

まるでナビの手本のように深い階層まで整理整頓が行き届いたコンテンツであったが、今や表面的にしか体裁をとどめていない。お目当ての在処を探すのに苦労することもしばしば。

異なる思想でまとめられたデータベースの移植手術は一旦成功は収めたものの、生じた矛盾を完全に解決できていないように感じる。

末端まで神経が伝わり、機能を完全に回復させるまでは時間的に間に合わなかったのではなかろうか。

だれでも手軽に使いこなせてこそがモットーのパナソニック。これは達成しているが、「MORE」を求めたときのフレキシブルな動きが従来ほどではないのが残念。

早く本来の姿を取り戻して欲しいものです。

※メーカー主催 来年のバージョンアップロム無料キャンペーン中なので、傷の癒えた本来の姿は来年バージョンアップでたのしめますよということかな…(じゃあこれはベータ版?)。



府道を往くのが順当だが、渋滞を嫌い回避ルートを採るHW800。線路沿いの道で時短する魂胆だが、そこまでの道程でちょいと狭い道を通る。
純正ナビではここまで踏み込むチューニングはNGだろうな?
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『暴走モード』健在?

地図が自動車メーカーナビと同じになった[ストラーダ]。
だからといって、どっかの純正ナビとまったく同じになったのかというと、さにあらず。

純正と市販では開発部署が別で、市販ナビにはパナソニックなりの味付けが施されているのだという。

かって『暴走モード』とまで評されたアグレッシブな道案内がパナソニックナビ流(?)だったが、なかなかどうして。新しくなってもキレた案内をするではないか。

激アツがお好きなら、迷わず「渋滞データバンク探索」はオン! 収録の交通統計データをフル活用して渋滞を避けて避けて避けて通る道を選ぶようになった。

以前の地図より精度が増しているので、地図の間違いにより遭難する心配もない。ビックリするような方向に導かれても必ず抜けられるのでご安心。

パナソニックナビ流は新型にも受け継がれたと断言できよう。

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