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| パナソニック Strada Hシリーズ ロードインプレッション(その3) | |||||||
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| 今までナビを使ってきて、特に道案内で満足が得られていない方にオススメしたい。 | |||||||
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こんな日に用事もなく出歩いても酷い目に遭うだけだが、新型ストラーダの実力を探るには、おあつらえ向けのチャンス。 その顛末を子細にレポートしてもつまらないので割愛するが、渋滞に並ぶ子羊たちの群れを尻目に、巧みな道案内で窮地を切り抜け、このナビの有用性が再確認できた。 16歳で免許を取得し、30年近くこの地で暮らし、隅々まで走り尽くしている私よりもこのナビは道に詳しい。まるで私がこう走りたいと思う心にシンクロしているかのようにルートが適切。比較テストを彷彿させる、想像以上の仕事ぶりを見せることもしばしばだった。 カーナビ屋のオヤジをかれこれ10年以上続けているが、ようやく理想のナビに巡り会えたかのような体験だった。
「しょせんカーナビなんて…」と、辟易しているあなたにこそ使っていただきたいナビ。溜飲が下がること請け合いなのだ。 |
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カーナビが意にそぐわない道案内しかできないのはなぜか? |
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ここまで惚れ込ませる理由は、まず地図の精度。これにプラス、案内のロジックを自分好みに可変できるパナソニックの独自機能「ストラーダチューン」にある。 道案内でイチバン大事なのは、まず地図の精度だろう。地図のメーカーはいろいろあるけど、精度について均質ではなく、酷い地図を売っているところもある。 歩道やあぜ道だったり、柵があったり、階段だったりと、クルマが通れない道が紛れ込んでおり判別不可能。どこのとは言わないが、高速の降り場を乗り場と勘違いする恐ろしいナビもあった。
「ストラーダチューン」の本来の目的は、ユーザーの好みに合わせてナビをカスタマイズすることだが、道案内のロジックも自分好みに変更を加えられる。これが味噌。これを「ルートチューン」と呼称する。 これについては、去年のレポートが詳しい。 |
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| 本当の意味で、ナビを自分好みにカスタマイズできるのは「ストラーダチューン」だけ。 | |||||||
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私の場合、「渋滞データバンク」を“ON”にして、少し道幅の頓着をなくしたチューンが、ドンピシャだった。
概ね不満は出ないよう考えてはいるのだろうが、混んでいたり、急いでいるなど、ナビにきちんと働いてもらいたいとき、既製品故の歯がゆさが残るのは否めない。 このオーダーに最も高次元で応えるのは、このストラーダHシリーズではないかと思う。 |
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ストラーダ H/L シリーズ関連情報 12 Strada L SERIES REPORT ・パナソニックが乾坤一擲の勝負をかけたナビ史上空前のモデル。 インパネまでセットしたウルトラCで8インチモニターを実現。 11 H500D IMPRESSION ・3連載 「Hシリーズ」と名乗るストラーダは如何に。←HERE 10 HW890 IMPRESSION ・1回目…ナビはルートの質。エコや省エネモードより、「ストラーダチューン」 10 NEW MODEL'S REPORT ・ナビの性格まで自分好みに変わる!? 新機能「ストラーダチューン」 09 NEW MODEL'S ・異例のニューモデル投入。その真相は如何に 08 HW800 IMPRESSION ・「ミキサーズ・ラボ」とのコラボで[ストラーダ]はどう進化したのか? ・(カーナビ編)地図は変わったけど、あの性格は健在。 ・ハイエンドとの境界線は微妙。これはまさにFクラスイーター 07 HDS700TD REPORT & IMPRESSION ・時速140kmの剛速球投手、リリーフを入れず続投。 06 HDS625TD REPORT & IMPRESSION ・手堅い進化+地デジでその座をさらに磐石に! 05 HDS630 IMPRESSION ・パナソニックが満を持して送り込んだ7型AV一体機 THE FIRST ストラーダ(ミドルクラス)の最初に戻る |
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