→1位 ALPINE モビステX075
2時間08分
→6位 carrozzeria サイバーナビ
日替わりヒーロー登場の様相を呈してきた2008年N-1グランプリ。第四戦はモビステX075(アルパイン)が魅せてくれた。 当初の予測どおり、やはり首都高を使わないナビが主に結果を出している。そのなかでもモビステX075は走行距離も群を抜いて短く、圧倒的な強さを見せつけた。まさしく独壇場といって良い。 かってモビステは有料道路利用傾向が強いと評したが、今回は利用履歴ゼロ。道路状況やコースによって分別あることがわかった。 モビステX07→X075へと進化を経て、一般道中心の組み立てを好むアルパインナビ濃度(?)がずいぶん高まったということなのだろう。 しかし、道路状況やコースによって、結果にムラがあるのが気になるところでもある。 むしろ、すべての局面で安定した成績を残すAVN078HD(イクリプス)とクラスヴィア(クラリオン)の方が、トータルでは強いといえそうだ。獲得ポイントの差も これを端的に指し示していると思う。 とりわけAVN078HD(イクリプス)は、初戦から四回戦まで、すべて準優勝。いかにミスがないかがわかる。 一方、ここにきてじりじりと後退、調子を下げているのがサイバーナビ(カロッツェリア)だ。 スマートループによる渋滞予測が機能しているせいか、特に第四戦では何度か「急がば回れ」的なルート選択が見られた。 決してミスとは思えないのだが、上位陣がパーフェクトに近いルート選択でシビアな戦いを展開しているだけに、遅れをとるケースが多かったようだ。 昨今のガソリン高騰で東京は比較的すいているそうだが、このあたりの環境変化が渋滞統計データに誤差を生じさせ、裏目に出たケースもあったのではないだろうか。 2008年7月 マッハ郷レポート
4位 carrozzeria サイバーナビ