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甘めのコース設定ではあったが、ナビはいくつもの可能性を指し示し、自らの正しさを証明するために競い合った。
感動のフィナーレを制したのはこのナビだ!

ナビ男くんお得意先巡り編 集計結果

 最終結果 所要時間 総走行距離 有料道路料金 ポイント

 →1位 carrozzeria サイバーナビ

2時間31 61.0km 2,100 15pt

 →2位 clarion クラスヴィア

2時間35 62.8km 2,100 11pt
 ↑3位 ECLIPSE AVN078HD 2時間39 61.9km 2,100 9pt

 ↓4位 ALPINE モビステX075

2時間42

55.8km 2,100 7pt
 ↓5位 carrozzeria HDD楽ナビ 2時間43 63.4km 2,100 6pt
 ↑6位 Panasonic ストラーダFクラス 2時間48 77.5km 2,800 5pt
 →7位 KENWOOD スマートナビ 2時間54 55.1km 700 3pt
 ↓7位 ALPINE SUPER時短ナビ 2時間54 68.9km 2,100 2pt
 →9位 ECLIPSE AVN668HD 2時間58 66.0km 2,100 4pt
 →10位 SANYO MMナビ 3時間14 66.1km 2,800 1pt

序盤のハイペースを最後まで維持。揺らぎかけた信頼も回復。


各テストカーに配したカメラマンからは今回 ご覧のようにサイバーナビに後塵を拝す写真が多数届けられた。

その勇姿をYahoo!ドライブで再現

お得意先巡り編 優勝 by 営業部 有下
カロッツェリア サイバーナビ AVIC-ZH9000
所要時間 2時間10分+高速加算21分=2時間31分

勝った!勝った!勝ったぞ〜!

サイバーナビ バンザイ!バンザイ!バンザイ!

スマートループ ヤッホー!ヒャッホー!ウォッホー!(以下略)

こうして今回の大逆転で「N-1グランプリ」総合優勝はこのわたくし有下の頭上に輝いたのであった。(うそです。間違ってます。でたらめです)

サイバーナビの独走は許すが、ちゃっかり2位入賞。確実にポイントを稼ぐ。


ようやくチェックポイントに到着するも、先行するクラスヴィア(クラリオン)とすれ違う。 チェックポイントでは5分回待機するルールなので、この写真を撮ったナビは5分以上遅れていることを示す。 その後方にはまだ待機中の参加車両が数台…。
今年のクラリオンの強さを証明するシーンだ。

その勇姿をYahoo!ドライブで再現

お得意先巡り編 準優勝by 営業部 三木
クラリオン クラスヴィア NX808

所要時間 2時間14分+高速加算21分=2時間35分

惜しくも一歩及びませんでしたが、堂々2位。またまた表彰台に登ることができました。

序盤から好タイムのサイバーナビ(カロッツェリア)を徐々に追い上げ、もう一息ってところだったのですが…。
そういえばサイバーナビ。今回はいつものように途中で調子を崩すことがなかったですね。

まず2位に入れて今回は満足です。総合ポイントでもAVN078HD(イクリプス)と並び1位になりましたし。

念願の初優勝はお預け。おまけに2位の指定席もさらわれた。


ゲーム中のコラムに登場する機会がなく、行方を心配したが、チェッカーをくぐれば、ちゃんと結果を出していました。さすが。

その勇姿をYahoo!ドライブで再現

お得意先巡り編 準々優勝by 技術部 内山
イクリプス AVN078HD
所要時間 2時間18分+高速加算21分=2時間39分

5回戦って。2位4回。今回は3位。
念願の表彰台真ん中に立つ夢は叶わなかったな。

だけどポイントはコツコツ稼いで、AVN078HD(イクリプス)が1位。常に表彰台に登る抜群の安定性はどのナビにも負けません。

これを評価すれば、総合優勝の冠はAVN078HDこそがふさわしい。

みんなそう思いませんか。












5戦中3戦が最下位。実力差がもろに出たかも…。












嶋林の言うとおり、確かに良いところも散見された。勝つ者がいれば、負ける者がいることも道理だ。
しかし、道案内に長けたナビを選ぶとなれば、MMナビは下位となる
のは おそらく事実なのでは。

その勇姿をYahoo!ドライブで再現

お得意先巡り編最下位by 営業部 嶋林
サンヨー MMナビ NVA-MS1280DT
所要時間 2時間46分+高速加算21分=3時間14分

首都高での誤測位がこの勝負の敗因。これさえなければ、ひとつかふたつはランク上がったかもしれません。

「たら」「れば」は勝負に禁句ですがね。

5回戦って、内3戦が最下位ですか…それがどうした。結果はそうですが、あるシーンでは互角以上の戦いも演じたのですよ。

きちんと良いところもアピールしてください。

勝つやつがいれば、負けるやつもいるのですから。


お得意先巡り編 総評

こちら側の都合で、当初のコース設定を変更して執り行うこととなった最終戦「お得意先巡り編」。 これが仇となり簡素化した設問に「全員が仲良く同じ国道と首都高を結んで、比較テストの体をなさないのでは?」と懸念したが、喜ばしいことに杞憂に終わった。

結局のところ東京という街に救われたのだと思う。

右から左に移動する…ただそれだけで顕著にナビの違いを知ることができる。 東京とはそういう街なのだ。

昨今の燃料高騰で交通量は減少したといっても、東京は世界的な人口過密都市である。 策もなくのんべんだらりと駒を進めようものなら、たちまち行く手を交通渋滞にふさがれ 立ち往生が落ち。
それを事前に察知して、さっと方々に散るカーナビのなんと頼もしいことであろうか。

そんな中、今回はサイバーナビ(カロッツェリア)がトップでゴールを駆け抜けた。 この勝負では他も羨む渋滞施策の数々が邪魔にはならなかったということであろう。

サイバーナビのクライマックスは目黒のパイオニア本社までの道程。他とはまったく異なる方程式で解いて見せ、なおかつ早く着いた。
「目的地が目的地だけに、スマートループのデータベースが他の道より充実していたからではないか」と、まことしやかにささやく者もいたほど見事な仕事ぶりであった。

同じ設問をクラスビア(クラリオン)が正攻法で解き、同着したのも印象的であった。 こちらの収録地図もカロッツェリアナビと同じインクリメントP社製。 精度が格段に向上したともっぱらうわさの地図である。

道中では姿を現さなかったが、フタを開けたら上位入賞というAVN078HDは相変わらず頼れる存在。 モビステX075(アルパイン)にこの安定性が備われば、ゴール目前での落伍もなかったものにと残念だ。

今回のレースも上位を争ったのはこの4機種。最後まで彼らのための「N-1グランプリ」であった。


2008年8月 店長レポート

【予告】5戦を終えての最終結果。クラスヴィア(クラリオン)53ポイント獲得で、総合1位。同じくAVN078HD(イクリプス)53ポイント獲得で、同着1位。
「天空に極星はふたつはいらぬ」とは南斗鳳凰拳サウザーの名言だが、その教えの通り「N-1」でも勝者は1機種のみ。慎重な審議の後、いずれかにジャッジが下されることとなった。

その猶予は1週間。つまり来週が表彰式ということで「N-1グランプリ」はまだ続くのであった。すまぬ。

 最終ランキング 緒戦 二回戦 三回戦 四回戦 最終戦 総合ポイント
 1位 clarion クラスヴィア 5pt 15pt 15pt 7pt 11pt 53pt
 1位 ECLIPSE AVN078HD 11pt 11pt 11pt 11pt 9pt 53pt

 3位 carrozzeria サイバーナビ

15pt 9pt 7pt 5pt 15pt 51pt
 4位 ALPINE モビステX075 4pt 9pt 9pt 15pt 7pt 44pt
 5位 KENWOOD スマートナビ 2pt 5pt 6pt 9pt 3pt 25pt
 6位 ECLIPSE AVN668HD 7pt 4pt 4pt 4pt 4pt 23pt
 7位 Panasonic ストラーダFクラス 9pt 2pt 0pt 3pt 5pt 19pt
 8位 ALPINE SUPER時短ナビ 6pt 3pt 0pt 6pt 2pt 17pt
 9位 carrozzeria HDD楽ナビ 3pt 6pt 0pt 1pt 6pt 16pt
 10位 SANYO MMナビ 1pt 1pt 5pt 2pt 1pt 10pt
次回「N-1グランプリ」は結果発表・表彰式・ヒーローインタビューです。
優勝ナビのメーカー様まで伺いまして、開発者様のインタビューも慣行。華やかなエンディングとなりました。
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