3位 carrozzeria 楽ナビLite
ドライブスルー編「優勝」営業部 石川 ■パナソニック ストラーダSクラス CN-MW100D 所要時間 2時間48分
「第一戦の勝利はまぐれ」といったのは、申し訳ない…私です。 ・パナソニック「ストラーダSクラス」は実力で潔白を証明して見せた。 特に駅前渋滞の窮地からのドライバー救出劇はみごととしか言いようがない。 さらに、同じく脱出に成功し、追随してきたイクリプス「AVN Lite」さえも力でねじ伏せた。 渋滞に過敏に反応し回避ルートを好むモデルは、大きく崩れたときのリスクヘッジがむずかしいはずだが、今日までの戦いぶりを見る限り、最悪の事態に陥っていないことは賞賛できると思う。 パナソニックの強さは「まぐれ」ではなかった。 ・「渋滞は避けるより並んだ方が早い」とはクラリオンの戦い方から得た金言だ。 渋滞回避に躍起のライバルを尻目に、何の変哲もないルートで勝つのがクラリオンの常套手段。 しかし、今日のクラリオン「スムーナビ」はこれを無視。解き放たれた獣のように荒れ狂い、そして敗れた。 なんでこんなことになったのか? ここでは触れず、『裏ナビ』のネタにしよう。 ・駅前渋滞の脱出に失敗して後退したカロッツェリア「楽ナビLite」だが、その後の猛追には刮目だ。 何せ、5つのチェックポイントの内、3つまでも一番時計だったのだから。 2位イクリプスの背中が見え、あと一息のところでチェッカーを受けることができた。 まず満足のゆく結果かと思う。 ・パナソニックに追随するも、じりじり後退したイクリプス「AVN Lite」。 しかしそれは仕方ない。渋滞施策がミニマムで、交通状況がはっきり見えていないのだから…。 にもかかわらずこの結果はスゴイ。まるで座頭市だ。 ・サンヨー「ゴリラ」も同じく渋滞施策がミニマム。交通状況がはっきり見えていない。故に見えていないなりの道案内となっている。 とことん渋滞にはまる姿に、ドライバーの苦労を察せずにはいられなかった。
「N-1グランプリ」もいよいよ次が最終戦。 総合優勝に最も近いのは言うまでもなくパナソニック「ストラーダSクラス」。しかし、ここに来てカロッツェリア「楽ナビLite」が調子を上げてきており、クラリオン「スムーナビ」も正気を取り戻すことだろう。このあたりがかき回せば、イクリプス「AVN Lite」にもチャンスは巡ってこよう。
それでは、次回の戦いにご期待ください。
2010年1月 店長レポート