・いくつかのシーンで最速タイムを叩き出すなど、非凡をアピールしてきたカロッツェリア「楽ナビ
Lite」であったが、ようやく苦労が実って勝ち星を挙げることができた。
序盤に得た10分のリードは、徐々に削り取られながらも、これをかろうじて守り通しての勝利。薄氷を踏むとはこのことだろう。
・4戦連続2位のイクリプス「AVN Lite」。もはやここが指定席だ。
決して我を出さない控えめな性格は、抜群の安定感となって、ドライバーの期待に応え続けた。
・パナソニック「ストラーダSクラス」に波乱があれば、最終戦はさぞ盛り上がったことであろうが、ここはきっちり抑えて3位。「N-1グランプリ」新チャンピオンが確定した。
実は、エントリーリストは私の予想順に並べていたのだが、思っていた以上の大活躍で、メモリーナビ頂点に登りつめた。
まだまだナビを語るに足りぬ店長であった…。
・クラリオン「スムーナビ」は4位。
まだ前回の傷が癒えていないようだが、ルートを再検証してみると、今回は効果的なパンチを繰り出していたように思う。
渋滞ががもっと深刻であったならば、パンチが有効打につながり、このポジションに甘んじることはなかったのではないかと、好意的に推察する次第。
・市街戦では意外に強いサンヨー「ゴリラ」。定評通り、今回もその実力の片鱗をかいま見ることができた。
他で嵩んだロスが足を引っ張ったが、局地的には好タイムをマークし、印象を新たにすることができたと思う。
かくして長かった戦いは終演を迎え、あとは表彰式を残すのみとなった。
厚かましくも、トロフィーを抱えてパナソニック様に面会を申し込んだナビ男くん編集部の顛末は、次の機会。
2010年1月 店長レポート