| かって年末年始のナビ男くん恒例行事であった、[ 楽ナビ ]と[ストラーダ]のマッチレース。あれからいく年月を経た2011年、我々の勝手な都合で、この二機は再び相まみえることとなった。
かたや、プローブカー構想に基づいた渋滞情報「スマートループ」を駆使し、時代の先端を駆けるカロッツェリア[
楽ナビ ]AVIC-HRZ990。
こなた、ユーザーの好みに合わせて、ナビの性格がリニアに変貌する新機能、「ストラーダチューン」を得たパナソニック[ストラーダ]CN-HW890D。
※ストラーダ=訳すと「道」という名のカーナビ
カーナビのあるべき姿を追求する理想派[ 楽ナビ ]か、はたまた 使ってなんぼの現実派[ストラーダ]か、理想と現実の狭間で果たして勝つのはどっち…。
と、戦いの火ぶたが切られようとする刹那、これまた我々の勝手な都合で、スターティンググリットにもう一機が姿を現した。
業界に変革をもたらすアルパインから、8型モニターのAVナビ[ビッグX ]VIE-X088がこの戦いに割って入り、三つどもえの戦いを繰り広げることとなったのだ。
水をさされた[ 楽ナビ ][ストラーダ]にとっても、あのデカイ顔は無視できない存在。おあつらえ向きとはこのことをいう。
趣向を凝らしたナビラリー三本勝負の結末は如何に。
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