さて、[時短ナビ]099シリーズ。基本となる地図データは“トヨタマップマスター”のものを使っています。
間違いが少ないことでは定評の地図です。
誤りが多いと変な迂回をしたり一方通行を逆行したりします。
どんなに優れたアルゴリズムも地図がこれだと台無し。足を引っ張ります。
“トヨタマップマスター”の採用はベースとして吟味されたチョイスでまず『合格』だと思います。
このデータをカリカリにチューンナップしたのがアルパイン099S/SRのDVD-ROM。普通のスカイラインと『スカイラインGT-R』ぐらいは違います。
『GT-R』の名を冠するために追加されたデバイスが『
アクティブルートサーチ』『
細街路アクティブリルート』『ワンプッシュ迂回ルート探索』など他では聞いたこともない名称の機能というわけ。
全部目的地まで最短で辿り着くために機能します。だから[時短ナビ]。ちょっとベタ。
この機能については099ユーザーの“マッハ郷さん”が詳しくレポートしてくれてますので、多くは触れませんが、最初に引いた目的地までのルートを単純にトレースするだけでなく、現在地から目的地までの最適ルートを渋滞如何に関わらず常に探索するプログラムとなっており『こっちの方が近道です』と案内途中にルート変更をナビが提案したりします。
あなたもよく利用する道なら『幹線をだらだら走るより脇道にそれて再度幹線に合流した方が“早い”』とか知ってますよね。ナビが同様のことを試みるというのですからビックリ。
「混んでるから迂回する」渋滞回避のためのル−ト変更とわけが違う。
さらにこのアクティブな性格とは別に『不意に渋滞にハマッタ』パッシブな状況を考慮した機能も備わっています。
※こんな最悪なケースに打開機能を備えたナビは希少。それが2つも099には付いてます)。
なたがその気なら細街路を使ってでも渋滞から抜け出すこと可能です。渋滞にお手上げのご同輩をしり目に颯爽とすり抜けることができたら。。。これは快感です。