最近は日が沈むのが早い。混合う時間を待っていたらすっかりこんな感じ。「イニシャルD」じゃないよ。


初戦のステージとして選ばれたのは、大阪市の南端から北端へ、一気に駆け上がっていくコース。いみじくも徳川家康が陣をはった天王寺近辺から大坂城前を通っていこうというルートだ。

都市の中心部で渋滞を回避しようとする場合、阪神高速、首都高速といった都市型高速道路を使うか、あるいは一般道でいくかというのは、常に頭を悩まされるテーマである。

このテストは、そのような状況のなかで両ナビがどのような道を選んでいくかチェックすることを目的としている………のだが、もちろん早くついた方がエライに決まっているという暗黙の了解なのであった。

それにしても「毎回毎回、手を代え品を代えよーやるわ」なナビ男くん編集部である。


スタート地点は長居公園。ここからナビ男くん編集部のある新大阪までのルートを引かせてみる。

意外にもというべきか、予想通りというべきか、どちらのナビも阪神高速を使う無難なルート選択。しかし、時刻はちょうど夕暮れのラッシュ時にさしかかりつつある。VICS情報をひろえば、あちらこちらで渋滞の火の手が上がるのはあきらかだ。

「先手必勝!」とばかりに、先に動いたのは楽ナビ方。阪神高速道路上の渋滞をキャッチし、すぐに一般道へとルート変更。一方、パナナビ方はそのまま渋滞のただ中へと突き進んでいくのであった。






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