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意外と使えることはホントなのだが....。
こちらも比較テスト(60・5GB)の某所だが、交差点の混雑を避けて則道に逃れるものの、マンションの敷地内を通過する指示。柵が設けてあり通り抜け不可。
ボイスコントロールの際に登場するおなじみ“ナビ子さん”。左が今風にアレンジされた“AirNavi”。今までのようにバスタオルを巻いて登場することはなかった。音声認識は良好だが機能的に活躍の場は少ない。
その他書き漏らしもあるが、『AirNavi』のアウトラインはこんな感じ。情報化社会の申し子的存在。
ただ使い勝手は正直“トロイ”。
通信に要する時間的なロスは自宅でもナビが使えるので事前に検索・探索しておけばストレスを感じることはないと思うけど、ルートを外れた際の再探索(リルート)には自宅と車内では時間の体感速度が違う人には我慢が必要だと思った。
サーバーで管理されている検索データも現時点ではHDDやDVDに収録されている件数の方が多い。名称や電話番号など利用頻度の高い検索方法で“該当ナシ”という結果には釈然としないことも事実である。
さらに辛いレポートは続く。
ルート探索結果も「なっ、なんでそんなルートなの?」と聞きたくなるものがちらほら出る。最初の探索結果で好印象の渋滞を考慮したルートも探索後の交通状況の変化に対しては何の手だてもなく無力だった。
地図データも自宅周辺は数年来使ってるMYカロナビから特に更新されているようには思えなかった。駅の場所が移動して周辺道路も様変わりしてるんだけどね。
LiveMenuは使い込んでいないので特に文句はないけどライブマガジンのジャンルはもう少し細分化した方が良い。
グルメ情報が「ダシニコダワッタローソンノオデン.....」ばかりだと宣伝としても逆効果じゃないかな(露出が過ぎると反感を覚える)。
コンビニ、ファーストフード、ファミレスは別ジャンルにするべし。
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進化をリアルタイムで体験できるのも通信ナビの楽しみ方かも。
フルに使い込むなら暇な時間を使って有益情報を見のがさないようにマメなチェックが必要。電源さえあれば、どこでも使えるから、車の中でしか使えない従来ナビより元を取るのは容易かも?
ちょっとキツイ指摘が並んでしまったが、現時点で細かいことどうのこうの言われるのはメーカー開発サイドとして不本意なことかとも思う。
だって机上の空論だった“通信ナビ”をシステムとして完成させた世界初の快挙こそ私としてはノーベル科学賞あげたい程だから....。
プロジェクトXに再出演間違いなし!(おいおい)。
あとはこのシステムを発展・充実させていけば、スピード以外はHDDでさえ目じゃない。ROM配ったりHDD回収して書き換えする必要もなく、サーバーのメンテナンスだけである日突然『AirNavi』断然有利、最強ってことになってるかも知れない。
ユーザーが我慢して待ってくれる時間は僅かだ。
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