純正オーディオは基本的に市販ナビとの接続はできません。このため、ナビのDVD再生音声などをクルマのスピーカーから鳴らそうとした場合、現実的に可能な方法はラジオへの入力になります。


いわゆる「FM飛ばし」です。オンダッシュモデルや1DINインダッシュタイプのナビ(アンプが内蔵されていないもの)は、たいていFMトランスミッタが付属しています。

これにより、DVDビデオの再生音声やハードディスクに貯めた音楽を、純正オーディオのFMラジオ経由で鳴らします。

車にほとんど手をつけず、手軽かつ追加投資なしでナビのAV機能を楽しめるスグレモノなのですが、空中を電波が飛ぶという仕組み上、どうしても時折ノイズが混入することがあります。

“電波を飛ばすから不安定になるんだ! ラジオのアンテナに直結してしまえ!”という接続方法がモジュレータ。

純正オーディオのラジオアンテナ線にユニットを割り込ませる形で設置します。一種のライン接続なので雑音の混入はほとんどありません。純粋なライン接続ほどではありませんが、非常に快適に使えます。純正オーディオをいかしたままナビのAV機能をつかいたいという方にオススメ。“ナビ男くん”なら施工費込みでプラス1万円程度というコストパフォーマンスの高さも魅力です。最近は輸入車ユーザーでこの解決策を選ばれる方が急増中です。

ただし、純正オーディオに特殊な形状のアンテナ端子が使われている一部の車種については、FMモジュレータが使えません。代表的な車種としてはボルボがあります。


純正オーディオにこだわる方は多いのですが、やはりナビとはちゃんとAVケーブルで接続できないので、最近人気のDVD再生機能やHDDオーディオをフル活用するにはいささか役不足。

実は市販オーディオユニット、安価なものでは1万円台からあるんです。そんな入門機でもたいていの純正品よりはしっかりした製品なんですよ。

もちろんオーディオの交換ができない場合もありますが、インダッシュナビが着くクルマならたいていは何らかの解決策があります。投資以上の効果は“ナビ男くん”が保証します。ぜひお見積もり時にご相談ください。




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