さて、到着したケンウッド本社は広大な敷地にいくつもの建物が入り組んで建てられており、知らないまま歩くと迷ってしまいそうである。
迷い犬のようになりかけていた我々を導いてくださったのは宣伝室の小川智也氏。案内された応接ルームには、デモ用ベンチに据え付けられたHDV−770が用意されていた。さっそく戦闘モードだ!
お相手していただいたのは、HDV−770の企画を担当された大島素一郎氏、そして設計など技術面の中心となられた舟見剛氏。れ、れ?マイスターは??
「ふふふ、マイスターは別室でみなさんを待っております…」と小川さん。
なんだなんだ? なんだか怖そうだぞ。いつもバカなこと書いてるから怒られるんじゃないだろか?? 不安になりつつ、取材開始なのである。
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