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クルマで楽しむ衛星放送「モバHO!」(モバホ)ロードインプレッション 後編 全4ページ 前編はコチラ

前モデル比で約4割の体積に。劇的に小型化・薄型化されたレシーバー。


先代モデルから劇的に小型化されたレシーバー。感覚的にはハードディスクモデルのiPodをわずかに大きくしたぐらいのイメージ。比較対象として携帯電話を置いてみました。

なんといっても驚いたのはレシーバー本体のサイズである。

ちっさ〜〜〜〜〜ぃ!

一番の違いは薄くなったこと。3センチ以上も厚みのあった第一世代から大幅なスリム化がはかられ、一番厚い部分でも2センチに満たない。体積比で60%以上もの削減が達成されていたのだ。

小型化されるとは聞いていたが、いやはやこれほどとは。

しかも、東京で打ち合わせしていた際に要望していたことのひとつ、「クレードル(本体装着用の台座)なしでも使えること」が達成されている。これなら、コンソールの空きスペースなど、かなり狭い場所でも設置できそうだ。

操作系情報の映像をナビモニターに出力できる。レシーバーを目立たない位置に装着してもOK。


こちらアンテナは直径約5センチ。セダンならリアのボード両端あたりに設置するのがよさそう。ダッシュボード内などに埋め込みして隠してしまえる車種もかなりありそうだ。


RCA形状の映像端子からは、番組の映像や曲名だけでなく、チャンネル名などの操作に必要な情報も出力される。これにより、レシーバーの表示を見なくても、ナビモニターだけでほぼ操作の確認が可能。


こちら主要パーツ一式。レシーバー本体の後ろに映っているのがクレードル。少し裏技的であるものの、クルマにはこれなしで装着することも可能。

最も重要であった「操作系の情報をナビモニターに出力できる」という課題もクリアされていた。つまりこれは、本体ユニットをドライバー側から見づらい位置においても、操作の確認はナビモニターでできるということ。本体ユニットの液晶表示は見なくてもOKなのだ。車内をスッキリさせたいという、今のこだわりユーザーには必須の仕様なのである。

「で、リモコンアイは?」

「残念ながら、今回のモデルでは別付けのリモコンアイは間に合いませんでした。これは次のモデルでということで…」

別体リモコンアイは残念ながら間に合わず。
次期モデルに期待。

なぬ〜っ! 別付けのリモコンアイがあったら、グローブボックスなどに完全に隠して装着できたのになぁ。これは残念。
でも、ここまで要望に応えてくれた上、想像していた以上に本体の小型化を推進してくださったモバイル放送様には大感謝なのである。

まぁ、ワタシが言ったからってわけじゃないだろうけどね。

確かにレシーバーを完全に隠すことは無理になったけど、足下奥のコンソール横面に貼り付けるなど、かなり目立たない位置に装着することはできる。本体を見やすい位置に置く場合でも、小物入れなどのスペースを使えば、かなりきれいに取り付けられそうだ。

貸して貸して今すぐ貸して!

なかなかの仕上がりぶりに、大いに盛り上がったワタクシなのだが、さすがにもってきていただいたユニットは数台しかないデモ機ということで、本日は指をくわえてお見送り。
生産型が登場するのを待つことになったのである。

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