実機に触れて最初に強い印象を与えるのが、AV系とナビ地図を4対6ぐらいの比率でわけた表示スタイル。
ここまで思いきってAV系のウェイトを大きくしたナビ表示は、あまり見たことがない。
考えてみれば、日常の買い物や送り迎えといったシーンでは、地図よりもAVの方が重要なことが多いはずなので、このスタイルは使いやすいのではないだろうか。
当初、このサイズの地図でドライブするのはかなり厳しいのではとも思ったが、走り出してみると、意外にも苦労するということはまったくなかった。
もちろんナビ地図だけを表示させたり、AV操作表示のみにしたりといったことも可能だ。お好みで選択できるが、日常での使用はこの2画面スタイルのみで、ほとんどまかなえるだろう。
また、すべての機能がシンプルにまとまっているので、ボタン数を増やす必要がなく、結果、それぞれのボタン表示も大きくわかりやすいものになっている。
ボタンの記述もシンプルな日本語で、おおむね直感的に利用することができる。
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