「スムーズに動くからスムーナビ」というわけで、立ち上がりもけっこう速い。これもSDDの恩恵のひとつ?
実はこのところ実勢価格がかなりこなれてきており、最近登場の「AVN Lite」や「楽ナビLite」などとの売価に接近しつつあるのだ。
しかも、あちらが“Lite”、すなわちフルスペックカーナビからの機能省略もアリとされているのに対し、こちらのナビエンジンはハイエンドモデルのNX808や708と共通。
そしてクラリオンNX808といえば、2008年N-1グランプリ優勝モデル。これとまったく同じ頭脳が手にはいるのだから、NX208の道案内が悪かろうはずがない。
案内データも複雑交差点イラストや10メートルスケール地図、ETCレーン表示など、ほぼフルスペックで搭載されている。
SDDだからというわけではないだろうが、まずは起動から速いスムーナビ。 目的地の検索なども実にスムーズだ。
クラリオンによると、ハードウェアそのものはハイエンドモデルのクラスヴィアの方が上だが、SDDのスムーナビではデータへのアクセス速度がHDDを上回るため、トータルでは互角ということらしいらしい。 また、タッチパネルの感度も良好で反応も良い。
細かいことのようだが、このあたり、使い勝手に直結するポイントでもあるので、最初からかなりの好印象である。
もともとクラリオンナビは、走行中に頻繁に迂回を発生させるタイプではなく、最初から合理的なルートを引きつつ、要所要所でルート変更をおこなうスタイル。 誰にとっても安心して走れるのではないだろうか。
また、こういうスタイルの方が目的地に到着するのは早いことが多いということもすでに実証済み。
もちろんハイブリッドナビなので、PNDやポータブルのように測位がずれるようなことも、当然ながらない。 GO!NEXT→ 打倒 PND 特集 TOPに戻る