ナビの真価が問われる市街地ラリー。
意外な結末はナビの差かテスターの腕か?

[ストラーダ]DV255D…担当:店長
DVD[楽ナビ]DRZ90…担当:マッハ郷

マッハ郷: 「いやぁ、前回は勝ててよかったですね!」
店 長: 「ワタシとストラーダが本気だせばあのとおりよ! ワーハハ」


Mission開始!
ナビ男くん編集部出発…15:54
ナビ男くん編集部→梅田スカイビル〜DVD[楽ナビ]

市街地周遊ラリーこそ比較テストの華。都市高速あり路地あり一方通行あり局地渋滞ありと、とにかくナビには過酷、テスターには難儀という極限状態。それゆえナビの実力が白日の下にさらけ出されてしまうという面がある。

今回のステージはおなじみ大阪市内。ナビ男くん編集部前を起点に、南下して難波から折り返し、大阪城付近まで戻ってくるというコースだ。

チェックポイントは梅田スカイビル、中之島中央公会堂、大阪ドーム、なんばパークス、そしてゴールはクリスタルタワー。これまでのテストで何度も選ばれてきたポイントだけに、ルートが適切か否かが走りながらすぐわかってしまう。うーんコワヒ。

さて、今回のテストからチェックポイントごとに2分のストップ時間を設けることにした。これは撮影の時間などを考慮し、できるだけ正確なデータをだせるようにしたもの。
また相手に進捗状況を知らせるため、チェックポイント到着ごとに携帯電話に“ワン切り”コールを入れることとした。

これまであまりいいところのない(というかポカの多い)店長&ストラーダ組はやる気満々、闘志がビンビン伝わってくるのだが、かといってはりきればなんとかなるてなもんでなし、こちらは余裕をもって走らせていただきますよ、ええ。

ナビ男くん編集部を出発した両ポロはどちらも十三大橋へ。渡ってすぐに側道へ案内される。一方、店長の銀ポロはそのまま幹線を走り抜けていく。

側道から出れば、目の前にはもうスカイビル。到着したのは真正面ではなく、裏手にあたるウェスティンホテル側へ。
店長からのコールはないから、どうやら先着した模様だ。

さっそくワン切りコールを入れ、撮影を済ませて、きっちり2分待って出発する。幸先ヨシ!

最初のCPにも着かぬ内からその先のルートを変更、先手を打つDVD[楽ナビ]。


混雑する十三駅前交差点。この先の渋滞を考えれば序の口です。


十三大橋を渡る。視界にはCPの梅田スカイビルが見えてきた。


バイパスから側道へのエスコート。店長は直進す。


ずいぶん先から見えてた目的地がようやく眼前に。デカイ。


CPに先着。近すぎて建物が写らない!!

ナビ男くん編集部→梅田スカイビル〜[ストラーダ]DV

176号線淀川を渡り右折すればすぐチェックポイントの梅田スカイビル。ここまではDVD[楽ナビ]+マッハ郷チームと並走してきたのであった。

[ストラーダ]DVは問題なく指示を出していると思い右折レーンに身を寄せたんだけどなにか変。えっ?この次の交差点を右折??けどこの先に交差点なんてないよ???テスト故、勝手に正しい交差点の右折などできません。仕方なく直進し、あるはずのない交差点を目指す。

とーぜんリルートが掛りその先の先の交差点を右折の指示…なんだけど…この交差点は右折禁止。さらに直進を続けることとなる。そこに悪魔が潜んでいたのだった。

漂着したのは大阪梅田のど真ん中に侵入できず溢れだしたクルマの群れの最後尾。周囲はグルリ渋滞を示す赤線だらけ。もーこうなってはいくら店長でもどーしようもない。まさに「十面埋伏の計」。ナビの誤機能で絶対に来てはいけない場所に案内されてしまった。クルマに例えればブレーキが効かずハイスピードで壁面に衝突したようなもんだ。かなり深刻な事態に陥ったと認識する。

リルートに時間を要すDVDナビにかなりイライラしながら、善後策が出るのを待つ。…裏道を使い小迂回で復帰するプランの提出は賞賛するが、何せその裏道に入るまでも時間が掛る。そうこうするうちにマッハ郷からCP到着の合図“ワン切り”コールが…。グヤジ〜ッ!!


見えた!梅田スカイビル。淀川の上にて。


右折の指示だがご覧の通り交差点なんてないよ。


そして辿り着いたのは渋滞のおしり。


ハマってしまいました十面埋伏の計。三国志の世界だけかと思ってましたが実在を確認。


裏道を使って抜け出そうと試みるもなかなか進まない。幹線に入れてもらえない。


まわりのクルマに頭を下げつつ右折レーンまで。クタクタ。




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