
フフフ…。最後のミッションは店長がHDD[楽ナビ]とタッグを組む。下馬評ではミッション2で圧勝したHDD[ストラーダ]が有利なはず。なのになぜ勝ちにこだわる店長がHDD[楽ナビ]を選んだのか?
それは、今回のCP(チェックポイント)の位置関係に理由があるのだ。
先のミッションでHDD[ストラーダ]が50分近い大差をつけた勝因はCPの位置関係から大阪市街地を時計まわりに移動することとなったことが大きい。つまり、阪神高速環状線も時計まわりに循環しており、都市高速が比較的利用しやすかったのだ。
しかしながら今回のミッション4はおそらく逆時計まわりの移動となる。容易に空を飛ぶことはできないのだ。
地を這う混戦となった際には俄然強かったのはカロッツェリアナビ。これは過去のテストからも実証されており、統計的に見てHDD[楽ナビ]が勝ちを拾う公算が高いと判断したのだ。
また、去年のDVDナビ対決と似たようなコース設定であることも パッとしなかった[ストラーダ]を避けた遠因である。
「飽和に近い市街地の渋滞では、VICSに過敏な性格が災いして、HDD[ストラーダ]は頓挫するのではなかろうか?」店長はそう予想するのであった。
しかし、予想に反して、HDD[ストラーダ]+マッハ郷チームはスタートからずっとこちらのお尻に張り付いたまま。何の進展もなく最初のCPが近付いてくるのであった。あれれ?
