
テストも2日目になると、気分はもう「オレのポルシェ」。ドラポジだって乗り込めばビシッとピッタリ。昨日調整したままだから、あたりまえだけど。
これってナニ、「ポルシェを着こなす」ってヤツ? ドハハハハ! 笑い声まで水平対向六気筒。昨日の弱気なマッハ郷とはひと味違うぜ。
あまり差がつかなかった神戸対決を反省し、今回、店長が選んだ舞台は大阪だ。ん?大阪にセレブなとこなんてあんの? 帝塚山? 知りませんな〜。
大阪の方には叱られそうだが、ワタクシ奈良出身京都在住なのでご勘弁を。生まれも育ちも尼崎の店長がいうのだから、たぶん間違いないだろう(意味不明)。
出発はおなじみ南吹田のナビ男くんピット。とはいえ、大阪市内を南下するコースといえば、阪神高速を使うのがおきまりのパターン。またもや両者同じルートになるんじゃないかという危惧は大当たりで、ボクスターの後ろをぴたりと追走する展開となる。いけてないゼ!
新御堂から国道1号線を経由し、南森町入口から阪神高速に乗るのはおきまりのルート。しかも1号線への合流エリア以外、車の流れは思いのほかスムーズだ。まったく比較テストの体をなさないのではと不安になる。
阪神高速は環状線へと入る。ふと気づくと店長のボクスターの姿がない。
いったいどこで見失ったのか。しかし考えられるルートはあまりなく、今回のパナナビの選択が最速という自信もある。
さては前日の神戸からの帰り同様、簡単なルートをわざとややこしくしているのかアルパイン。まさに勝機到来だ!
玉出出口で降りればゴールは目前。しかし、あれれ? ナビから突然「目的地付近に着きました。案内を終了します」とのお達し。地図を見るとまだ少し距離があるじゃないの。
どうやら帝塚山駅が細街路内にあるため、自力で行けとのことらしい。地図を見つつ進むものの、対向車が現れればバックするしかないような入り組んだ路地だ。
いくら慣れたとはいえ、そこはポルシェ。自分の車のようにはいきません。またもやよみがえる自転車おばちゃんの悪夢!
「ポルシェを着こなす」なんていってたオレが悪かった。すまん。それにしても誰よ!こんなとこゴールに選んだのは!