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大阪のリッチなお屋敷町へといえば帝塚山。
阪神高速で市内を一気に南下する。

セレブドライブ開始!
ナビ男くんPIT出発…14:35

パナ/CN−HDS935MD…担当:マッハ郷
アルパ/INA−HD55…担当:店長
   
マッハ郷…
 「今日こそ勝つぜ! オレのポルシェでマッハGO!GO!GO!」
店 長…  「いやいや、キミのポルシェじゃないから。勘違いしないように。」
 (つーか、こいつ真性バカ?)
   
ナビ男くんPIT〜帝塚山駅 CN−HDS935MD+マッハ郷チーム


テストも2日目になると、気分はもう「オレのポルシェ」。ドラポジだって乗り込めばビシッとピッタリ。昨日調整したままだから、あたりまえだけど。
これってナニ、「ポルシェを着こなす」ってヤツ? ドハハハハ! 笑い声まで水平対向六気筒。昨日の弱気なマッハ郷とはひと味違うぜ。

あまり差がつかなかった神戸対決を反省し、今回、店長が選んだ舞台は大阪だ。ん?大阪にセレブなとこなんてあんの? 帝塚山? 知りませんな〜。

大阪の方には叱られそうだが、ワタクシ奈良出身京都在住なのでご勘弁を。生まれも育ちも尼崎の店長がいうのだから、たぶん間違いないだろう(意味不明)。

出発はおなじみ南吹田のナビ男くんピット。とはいえ、大阪市内を南下するコースといえば、阪神高速を使うのがおきまりのパターン。またもや両者同じルートになるんじゃないかという危惧は大当たりで、ボクスターの後ろをぴたりと追走する展開となる。 いけてないゼ!

新御堂から国道1号線を経由し、南森町入口から阪神高速に乗るのはおきまりのルート。しかも1号線への合流エリア以外、車の流れは思いのほかスムーズだ。まったく比較テストの体をなさないのではと不安になる。

阪神高速は環状線へと入る。ふと気づくと店長のボクスターの姿がない。

いったいどこで見失ったのか。しかし考えられるルートはあまりなく、今回のパナナビの選択が最速という自信もある。

さては前日の神戸からの帰り同様、簡単なルートをわざとややこしくしているのかアルパイン。まさに勝機到来だ!

玉出出口で降りればゴールは目前。しかし、あれれ? ナビから突然「目的地付近に着きました。案内を終了します」とのお達し。地図を見るとまだ少し距離があるじゃないの。

どうやら帝塚山駅が細街路内にあるため、自力で行けとのことらしい。地図を見つつ進むものの、対向車が現れればバックするしかないような入り組んだ路地だ。

いくら慣れたとはいえ、そこはポルシェ。自分の車のようにはいきません。またもやよみがえる自転車おばちゃんの悪夢!

「ポルシェを着こなす」なんていってたオレが悪かった。すまん。それにしても誰よ!こんなとこゴールに選んだのは!


 
南海電鉄帝塚山駅にどんぴしゃ目的地設定。パナナビよ、後は任せた。しっかり案内してくれよ。
 
日中なら渋滞してない日はないぐらいの混雑名所。でもこれは道路の構造上の問題。実はここ以外、ほとんど渋滞はありませんでした。
 
おしりにぴったりにじり寄り。いやぁ〜まったく差がつきませんなぁ。またもや前日の再現か。
 
玉出で降りればゴールは目前だ〜! あれれ?? それにしても店長はどこいった?
     
     
     
ナビ男くんPIT〜帝塚山駅 INA−HD55+店長チーム


先日のおしゃれな神戸偏とは打って変わって今日はカオスな街大阪での比較テスト。海に山にと立体的な風景が目をたのしませるようなこともなく、渾沌と無秩序が溢れ、予測さえ困難なパラレルワールド。直情傾向な方が多いのもこの街の特徴である(おいおい)。

こんなカオス理論のはびこるところで唯一セレブが住まうオアシス…そこが手塚山。知人も友人もそんなところに居るはずもないので、恥ずかしながら店長も今回はじめて手塚山というところへ向かうのだった。

ナビ男くんPITのある吹田市から手塚山までは都市高速を主体とする違いの出にくいルート。まあ、念のためデータだけはとっておきましようかね。

PITを出て、国道423号新御堂へと進み一路南下するのは997&マッハ郷もまったく同じ。だが、淀川を渡る橋の上でHD55に異変が!アクティブルートサーチが起動し、新ルートでのご案内となった。

予測データベースを活用するようになったお陰で、途中ルート変更が少なくなったHD55。何に反応しての起動かは知らないが、アクティブルートサーチは眼前に想定外の危機が迫り来ることを告げる警笛である。
997&マッハ郷の状況がどうかは知らんが、これで私は退屈からは解放された。やっぱ勝負はこうじゃなくっちゃね。

本来は阪神高速環状線から堺線へと駒を進めるはずであったが、先に述べた通りアクティブルートサーチが起動し、ボクスター&店長は堺線ではなく松原線へと導かれる。

おそらく堺線の混雑を見越してのことであろう。
利用する高速道路までも変えてしまうなんて、かなり大胆な作戦である。

阪神高速松原線を駒川出口で降り、南港通をひた走るものの、交差するいくつかの幹線と踏み切りを越えて往かねばならぬため、ペースはガクンと落ちた。
遮断機が下がるのを眺めながら、「この賭けは裏目に出たか…」とちょっと心細くなってきた。

まあ、踏み切りを越えてからはそれほどの難はなく、あと一息で帝塚山駅。あべの筋を越えて、つぎの交差点を左折すれば勝利は目前!目的地付近の細街路も軽くクリア!

もちろんマッハ郷からの到着の連絡などあるはずもない。また勝った?

 
今回も接近戦の様相。背後にはピッタリ997&マッハ郷
 
前方がやや開けた途端、その加速をたのしむマッハ郷。ゴールド免許危うし!
 
この橋の上で突如アクティブルートサーチが起動。新ルートへとご案内である。
 
南森町入口から都市高速環状線へ。環状線を抜け、松原線へと進む。
 
まったくもってスムーズに駒川出口へと至る。堺線の込み具合は如何であろうか。
 
南港通はあまり快適とは言えず。
そろそろ帝塚山界隈なのだが、それらしきクルマは見当たらず。ただの下町の風景。
 
まっすぐ伸びる細街路の果てがGOALの帝塚山駅。モチロン細街路でもきちんと案内してくれるので安心。

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