地震にタイ洪水と、大災害に翻弄された2011年。
ナビ男くん編集部でもなかなか思うような活動ができず、比較テストはお預けで1年が過ぎました。
で、「今年はいい年にしたいよね」ってことで、やっぱりやらなきゃならないのが年末年始の恒例行事。
ナビ男くんの場合、[ カロッツェリア ]と[ パナソニック ]のマッチレースなのであります。
年末年始というには、ちょっと時期がずれてしまったが、いろいろあったんだからしょうがない。とにもかくにもこの二機は、我々の勝手な都合で戦う運命なのであった。
かたや、[ 楽ナビ ]に変わり、比較テストの壇上に登るのは、「未来解禁」を合い言葉に、カーナビの“夢”を理想を追求するカロッツェリア[
サイバーナビ ]AVIC-VH09CS。 クルーズスカウターユニット搭載のいわゆる「カーナビに目玉が付いた」モデルだ。
プローブカー構想に基づいた渋滞情報「スマートループ」も他社ナビに対する大きなアドバンテージ。
とにかくスペックで比べたら、これに並び立つ者は存在しないというスゴイナビ。ハイエンドの中のハイエンドモデルなのである。
こなた、昨年の三つどもえ対決では[ 楽ナビ ][ビッグX ]を蹴散らし、圧倒的な強さを見せたチャンピオンマシーンの正当な後継者=パナソニック[
ストラーダ ]CN-H500D。
ユーザーの好みに合わせて、ナビの性格がリニアに変貌する新機能、「ストラーダチューン」の威力は絶大で、こと道案内にかけては、こいつの右に出る者はいないであろうと私に言わしめた、“誠”の実力の持ち主。
スマホのように「なぞったり」「はらったり」の新感覚インターフェースの「モーションコントロール」も話題だ。
はてさて、2012年1月某日。三日間にわたり繰り広げられた、趣向を凝らしたナビラリー三本勝負の行方は如何に。
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