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   07カロッツェリア[サイバーナビ]インプレッション。(2ページ目)
 
 

VICS非カバーエリアにて不慮の渋滞に巻き込まれ、抜き差しならぬ状態となること数知れず。VICS統計データでもこれを予測することは困難だ。


インフラVICSでは、主要幹線が混んでいるだけのように見えるが、『リアルタイムプローブ』を被せて見るとご覧の通り、その周辺道路まで混雑が波及していることがわかる。
この破線は[サイバーナビ]ユーザーが付けたナマ情報ではなく、過去データの蓄積に基づく予測データであろう。
意図的にナマ情報か予測データか見分けがつきにくくしてある?

ナビ同士が相互補完するには絶対数が足りない?
 
 
しかしながら『リアルタイムプローブ』を利用してみて、いくつか気になる点もあったので、それを羅列してみる。

・自分が発信した渋滞情報個所を見ると、なんだか人の役にたてたようでうれしいのだが、自分自身は混んでる道を避けて通れたわけではないので、釈然としないことも事実。

・方々走りこんでみたのだが、その範囲では他の[サイバーナビ]ユーザーが配信した渋滞情報に助けてもらったことは皆無のような気がする…。

・さらに、私が知らせた渋滞情報は本当にだれかの役にたったのであろうか…。

・ユーザーから寄せられた鮮度の高い渋滞情報と予測データが同じ破線で表示され、見分けがつかない。ちょっと誤魔化されているような感じもする。

絶望的に「リアルタイムプローブ」を利用する[サイバーナビ]ユーザーが少ないことが原因であろうが、上記のように相互補完という目的にかなう定数をまだ満たしていないことを痛感するのであった。


買う前に以下のことは心しておくべきでしょう。

「現段階では額面通りに機能していない…」
 
 

『リアルタイムプローブ』の情報を得るためには通信代がかかる。10分ごとに自動更新とする設定で使うのがベターであろうが、料金が気になる方は、任意取得とすることもできる。
「渋滞」と記されたアイコンを長押しすれば、情報が更新される。


F17:42。B17:38。S17:44との記載は『FM-VICS』『ビーコンVICS』『スマートループ』の意味。
これら3種の渋滞情報の他、VICS統計渋滞予測データも収録。

仲間が増えれば増えるほど、高性能化するナビ
 
 
だからといって、落胆したり、悲観しているわけではないので、よく聞いてほしい。

7月から本格的な出荷が始まったとはいえ、新しい[サイバーナビ]を手にした人はわずか。しごく当然の結果なのである。

それよりもユーザー同士が何の手間も必要とせず、相互補完する理論を実用化し、機能する基礎がしっかり出来上がっていることに感心すると共に、メーカーのサーバーに寄せられる膨大な情報量は、カロッツェリアナビの高性能化を急加速させるであろうと確信するのである。

通信機能を謳うナビは数多あるが、他のナビで携帯電話つないでできることをよく考えていただきたい。せいぜいハンズフリー止まり。

「ユーザーの“知”」を集約・蓄積するなど、考えも及ばないところである。

周囲を見渡せば、[サイバーナビ]が一歩抜きん出た存在であることを誰もが認めざるを得ない。

まだ覚醒したわけではないが…。
 
 

使い始めて、かれこれ1ヶ月半。はじめの頃より、『リアルタイムプローブ』の情報が充実してきたように感じるのは私だけであろうか?

とりあえず、ケータイ接続ケーブルは買っておこう
 
 
先にも述べた通り、参加する人たちの数に支えられるが故、現段階では買ってすぐ額面通りの性能は得られないかもしれないが、要は利用者さえ増えていけば、すべて解決してしまう事柄なのだと思う。

まあ、数を増やすというのがイチバン難しいのかも知れませんが、メーカーが本気で『スマートループ』の普及に取り組めば、その日は意外と早く来るかも知れません。

この冬にフルモデルチェンジを控える[楽ナビ]に「リアルタイムプローブ」の実装は確実。『スマートループ』の輪はさらに拡がることになるであろう。


『リアルタイムプローブ』の利用には携帯電話接続ケーブルは“必須”のオプションです。ケチったり買い忘れのないように。

2007年8月 店長レポート。

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