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   カロッツェリア07サイバーナビ発表会レポート。(2ページ目)全5ページ
 
 

「蓄積型プローブ」で登録された渋滞予測データは、このように破線で表示される。

情報のやり取りに複雑な操作は一切なし。
 
 
これら情報のやり取りに使用されるのが、携帯電話と家庭でインターネットに接続されたリビングキットだ。

渋滞のように速報性の要求される情報の送受信には、携帯電話を使いリアルタイムで(リアルタイムプローブ)。

そして、地点データのように付帯する情報もあるものについては、家庭のリビングキットから(蓄積型プローブ)。

また、走行中に蓄積されたさまざまな道路データも、リビングキットを通じてカロッツェリアのサーバーに蓄積されていく(蓄積型プローブ)。

で、この「スマートループ」の一番スゴイところは、上に書いたような情報のやり取りを、ユーザーがほとんど意識することなく、ほぼ自動で手軽におこなえてしまうところなのである。
 
 
目的地の検索。スーパライブビューによるナビゲーションの実演を動画でご覧いただけます。(動画の配信は終了しました)


カロッツェリアナビの名物として、常に人気の高いオービスデータ(ネズミの絵の表示ポイント)。新しいサイバーナビでは、リビングキットを利用して、ネットからデータをダウンロードできるようになっている。

1年間の実績のもと、“構想”から“実用”へ。
 
 
この「スマートループ」という考え方、携帯電話を使ったリアルタイムの送受信はなかったものの、基本的には前モデルの06サイバーナビから取り入れられていたものだ。

ここで「なんだ、新機能じゃないのか!」とガッカリしないでほしい。

実は06モデルでは「スマートループ“構想”」と呼ばれ、あまり大きく打ち出されてはいなかったのである。

いくらほぼ自動とはいえ、「スマートループ」はユーザーが積極的に参加し、データを提供してくれないと、うまく機能しない。
うがった見方をすれば、カロッツェリアもこの1年間取り組みを進めてきて、「これならいける」という確信をつかんだのではないだろうか。

実際のところ、会場のデモ機で、携帯電話を使って渋滞情報を拾わせたところ、蓄積型プローブによる渋滞情報が地図上に多く表示されていた。
これだけでも、「スマートループ」が十分に機能してきた証拠といえるだろう。
 
 

いたってまじめに「スマートループ」について解説してくれたコンパニオンの方。カロッツェリアの発表会はお色気一切なし。ちょっと残念。


ルートイコライザーにより、ルート選択において重視するポイントをユーザーが自由にコントロールできるのは、従来どおり。

近い将来、圧倒的アドバンテージとなりうる可能性。
 
 
そして、07モデルではこれに携帯電話を使っての「リアルタイムプローブ」が付加され、さらに確実なルート情報をナビに反映できるようになったのである。おそらく、携帯電話によるパケット通信の普及なども横目でにらみつつ、「リアルタイムプローブ」を導入するタイミングを推しはかっていたのだろう。

道路データの収集の考え方としては、これはもう究極の域といっていいと思う。
もちろんそれは、走行中のすべてのクルマにサイバーナビが積まれていると仮定すれば、の話だが。

「でも、新しいサイバーナビが着いてるクルマなんて限られてるしなぁ~」とか思ってるそこのアナタ!

アナタは確かにちょこっと正しいが、半分は間違いなのである。

なぜか?

「サイバーナビでスマートループに参加しているユーザーの数がどれだけ少なかったとしても、ナビメーカーや地図会社の調査員を全部あわせた数よりも圧倒的に多い」という事実を忘れてはならない。

そして、サイバーナビユーザーが増えれば増えるほど情報の密度は増し、年数が経てば経つほど精度は高まっていく。

「スマートループ」という仕組みをもっているカロッツェリアと、それ以外のナビメーカーとでは、5年後、10年後、圧倒的な差がついていたとしてもおかしくないわけだ。

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