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    08カロッツェリア[サイバーナビ]ロードインプレッション。その1
 
 

フェイスを開き、ブレインユニットを取り出す。80ギガの大容量ハードディスクだ。
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ハードウェア的に[サイバーナビ]を孤高の存在たらしめているのは、ナビから頭脳のみを取り出して、持ち運び可能なこと。これを“ブレインユニット”と呼ぶ。

いきなり「鵺(ヌエ)濃度」の高い話題で恐縮だが、ガンダムなら“コアファイター”。マジンガーZなら“パイルダー号”に該当するのが“ブレインユニット”だと例えれば、なんとなくご理解いただけるのではなかろうか(?)

ブレインユニットを持ち運んで何をするのかというと、ホームやオフィスのパソコンとつなぐのである。

 
 

サイバーナビに同梱されているリビングキットにブレインユニットをセット。USBケーブルでパソコンとつなぐだけで準備完了。
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登録した地点データはファイルごとに名称を付け、グループ分け。登録数が多いほど、管理がしやすい。
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全国の渋滞状況を居ながらにして知ることもできる。これも画期的だ。
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PCの中でサクサク動くサイバーナビ
 
 

ブレインユニットとパソコンがつながることすなわち、[サイバーナビ]がパソコン内でソフトとして機能することを意味する。

これによりカーナビのインターフェースでやり遂げるには鈍くさくて煩わしかったことが、パソコン上で簡単に片付けることができるようになった。

地点の検索なんてGoogleマップで探すのといっしょ。住所などのキーワードを打ち込んでサーチコマンドを実行するだけ。

パソコンだからキーボード入力可能なのは当然。コピペも効くのでどんどんどんどんどんどん登録できる。ネットで見つけた気になる場所を登録するなど造作ないことだ。

ファイル別けして管理できるのもパソコンと変わらない。この効率の良さはカーナビ随一だ。

これをブレインユニットを持たないナビで実現しようとすると…途中で挫折するか、やり遂げても二度と同じことをやりたいとは思わない(?)だろう。

 
  音も映像もPC経由で取り込める。
 
  音楽データや映像データもパソコン経由でナビに取り込むことができる。

これはiPodと理屈は同じ。iTunesの代わりにBeatJamという音楽管理・再生ソフトが付属しており、音楽CDの取り込みも可能。

すでにパソコンに取り込まれている音楽データもBeatJam経由で“ブレインユニット”で送り込むこともできるので、既存のライブラリーも無駄にならないだろう。

パソコンの音楽データをUSBやSDカードにせっせと移して、さらにカーナビにせっせと移す“バケツリレー”より「ひと手間省ける」合理性は他のナビにはない魅力。なるほど便利な[サイバーナビ]なのである。

 
 

ブレインユニットがないと、何の用もなさない。せめてテレビやラジオは使えるなど、配慮が欲しかった。
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ブレインユニットを持ち運びするための専用ケースが付属。衝撃を吸収する素材だから、うっかり落としても少々なら大丈夫。
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うっかり忘れてしまうのが欠点といえば欠点
 
 
で、実際に日常に供してみての感想だが、確かに合理的だ。合理的なんだけど、便利かどうかは疑問に思うこともあった。

例えば、クルマからブレインユニットを持ち出すのを忘れることがあった。
これは、頭を掻きむしりながら駐車場まで取りに戻るしかない。

その逆もしかり。ブレインユニットを机に置き忘れたこともあった。
泣く泣くクルマをしまい込んで、家まで取りに帰るしか策なしである。


人間の失敗まで“ブレインユニット”に責任を押しつけては[サイバーナビ]もやりきれないだろうが、バケツリレーと皮肉ったUSBやSDカードの方がヒューマンエラーには寛大だ。

何せ忘れてもナビは動くのだから…。

注)説明しよう。“ブレインユニット”を忘れたらナビはおろか、AV機能も動かないのである。

できることは多彩だが、携帯するのをうっかり忘れてしまうのが“ブレインユニット”最大の欠点なのかもしれない。

2008年9月 店長レポート

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