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    08カロッツェリア[サイバーナビ]発表会レポート。全4ページ(2ページ目)
 
 

VICSではつかめない細い道の渋滞情報も、しっかりカバー。これもスマートループの成果。
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駐車違反取締重点地域を表示させる機能も。地図上で薄いピンク色で覆われているエリアがそれにあたる。そこ以外の場所なら停めていいというわけじゃないのは当然だが、ま、参考までに。
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建物のリアルな表示と、交差点拡大図を融合した「ソリッドシティガイドモード」が追加された。カッコイイが、見やすいかどうかは微妙。
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正常進化でスマートループがさらに強力に
 
 
サイバーナビ08モデルは、スマートループ搭載機としては第三世代となる。

はっきりいって、何がしたいのかよくわからなかった一昨年の第一世代(というより、パイオニアの構想にワタシの理解力がついていけなかったというのが正しいが)。

情報共有のコンセプトが明確化されて「これはスゴイ!」と皆が感じはじめた昨年の第二世代。

この後、ベーシックラインの楽ナビにもスマートループ機能が搭載され、ユーザー数が一気に拡大。情報の質・量ともに著しく向上してきたのが昨年秋から今日までのこと。

そして08モデル。
スマートループが十分に浸透してきたなかでの第三世代は、驚くような機能付加はないものの、正常進化がはかられたという印象だ。

 
  2か月に1度もの驚速データ更新で地図は常に最新
 
 
まず最大の目玉は、データのバージョンアップサービスが3年分無料でつけられたこと。

パイオニア提供のロードマップを見ると、1年に1度の全体バージョンアップに加え、道路データは半年に1回、地点情報データに至っては2か月に1回、さらに主要道路の開通情報は随時更新されるという、スマートループというインフラ無しにはとても考えられない更新頻度なのである。

はっきりいってグーグルマップすら超えそうな勢いだ。
しかも、これが3年間タダというのだから恐れ入る。

これらのデータを自分のサイバーナビにダウンロードする作業は、自宅のパソコンに接続したリビングキットで簡単におこなえる。
出かける前日に最新の地図データに更新しておく、なんてことももちろん可能だから、完成したばかりの高速道路も、しっかりルートに反映されるはずだ。

 
 

ユーザーによりフィードバックされた駐車場位置情報が、表示されている(フラッグ位置)。これぞスマートループの成果。
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ナビ上でのインターネット接続機能が復活! ブラウザが搭載されており、携帯電話をデータモデムにしてWEBサイトが閲覧できる。ただし、使いまくるとパケ代がとんでもないことになりかねないので注意。ちなみにウィルコムから発売される専用通信モジュールでは、WEBブラウズはできないらしい。
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新しいAVソースとしてV.S.V――すなわちビデオサーバー機能が加わった。とはいえ、CDのようにDVDを自動リッピングしてくれるわけではない。家庭でパソコンを使って、データをダウンロードすることが必要。けっこう手間かも。
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もう目的地の駐車場前で行列することもなくなる?
 
  また、スマートループによって蓄積されたデータを解析することにより、全国5040箇所の駐車場の混雑予測情報が搭載された。

対象となる駐車場を検索すると、駐車場の手前約500mから駐車スペースに停めるまでの平均所要時間と、ピーク時の最大所要時間が、時間帯別に確認できるという。

つまり、テーマパークやショッピングセンター前に着いたものの、駐車場前で延々並ぶということのないよう、事前に予測できてしまうのだ!

まったくもってどこまでもやってくれる、スマートループなのである。

ユーザーから上がってくるデータはもちろんなのだが、それをどのように活用するかを構想して、短期間で実現してしまうパイオニアは、ワタクシのような者がいうのも僭越だが、やっぱりスゴイ。

 
  初のネットコミュニティ成功事例となるか?
 
 
しかも、「スマートループドットログ」というコミュニティサイトを運営し、地点データや走行データをアップロードしてくれたユーザーには、ポイントに換算して何らかの還元をおこなってくれるという、「ユーザーにうまく働いてもらうための仕掛け」までつくっているのだから、恐れ入る。

これまで、パイオニアを含む数々のナビメーカーが、ネットでユーザーコミュニティをつくろうと何度もチャレンジしてきたものの、成功と思えるような事例はほとんどなかった。

だが今回のケースは、ユーザーとメーカー、双方のメリットがはっきりしており、WEB(および携帯電話)での情報収集やそこで提供されるサービスと、カーナビへのデータ移転がスムーズにリンクしていることから、うまくいきそうな気がする。

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