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carrozzeria サイバーナビ 2011年モデル発表会レポート(その1)

「未来、解禁」のキャッチコピーに掛け値なし



ムービーやアニメの世界では、人をサポートするナビを系譜とするであろう未来のメカが
あたりまえのように機能しているが、現実世界には、この「サイバーナビ」が登場するまで、実用化されているとは言い難かった。
まさにエポックメイキング。


カーナビにちょっと詳しい人なら、
必ず一度は思い描いた技術がある。

ひとつは…「現実世界に近いリアルな映像の中にルート案内を表示できないか」。

もうひとつは……「地図にない道でも自分で走ったルートをナビに記憶させられないか」。

そして………「グーグルなどのネット上の最新データを使って、リアルタイムの目的地検索ができないか」。

この3つは、おそらくどのメーカーのカーナビ開発者も、実現させたいと考えてきたはずだ。
そして、そのときどきの技術面・環境面での限界のなかで、思い描いていた機能には到底至らないものの、なんとなく近いようなものを仕立て、それなりの名前を与え、お茶を濁してきたのが現実だったのではなかろうか。

どのメーカーのどの機種のどの機能がそれに該当するのかは、今さら蒸し返す気はないが、おそらく開発に携わったメーカーの企画担当者、技術者自身が、誰よりもわかっていたことと思う。


自動車業界に置き換えれば、プリウスの登場かそれ以上



外観上は大きな違いは確認できない2011年モデル。ナビからHDDを抜き出して、家のパソコンとリンクさせる、「ブレインユニット」「リビングキット」は本機より廃止となった。



いわばこの3つの機能は、すべてのカーナビメーカーの夢であったとさえいえるだろう。

そして、これを一度にすべて実現してしまったのが、2011年の新型サイバーナビなのである。
ライバルメーカー関係者なら、まちがいなく「ヤラレタ~」と三度は叫んだに違いないのである。

「夢の実現」というぐらいなんだから、その到達点はすさまじいものがある。

カーナビのテクノロジーにある程度なじんでいる人間じゃないとその凄さはわかりづらいのだけれど、この3つの機能を市販ナビに搭載できるメーカーは、当面パイオニア以外には存在しないだろう。

自動車業界に置き換えれば、トヨタがプリウス出してきたときと同じぐらいかそれ以上にスゴイ。
ズバリ、2年や3年で他社が実現できるようなものではないのだ。


リアルな3DCG表示すら古くさく見える「ARナビゲーション」



実用について、展示品では確認できなかったので、会場にて流れていたムービーを拝借。
実画像に情報をフィルタリングして、リアルタイムのナビゲーションを実現していることが新しい。



それがなぜかという話はけっこう長くなるので、またの機会に取っておくとして、今回のサイバーナビ、なんといってもドハデな話題は「ARナビゲーション」である。

はっきりいって写真と文章で説明するのは困難というよりも不可能なので、カロッツェリアのオフィシャルサイトでも、いきなり動画が表示される仕組みになっている。
ワタシがあーだこーだ書くよりも、そちらを見てもらった方が早いだろう。

「ARスカウター」というのは某人気マンガを意識している感ありありで、ちょっと悪のりのような気もするが、わかりやすといえばわかりやすいかと思うワタクシ、ドラゴンボール世代よりも少々年上だったりする。

カメラで撮影した現実の映像に、ルート案内やランドマークなどの表示を加えるというのは、これまでのナビが備えていた詳細な3D表示(ヴァーチャル・リアリティマップなど)を、完全に過去のものとしてしまった。


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